(記事更新日時:2024年11月28日20:40)
キャリーオーバー発生中のブンデスリーガ&プレミアリーグ対象の第1498回toto、土曜日の販売締め切りに向け、知識も不十分なため、本命予想なども割愛し確定版一発勝負で行ってみたいと思います。
第1498回toto予想(最終マルチ確定版)予想結果
早速、ダブル・トリプルを含めたマルチ版の最終予想に行ってみます。
(確定)第1498回toto予想結果一覧(最終マルチ版)
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4561151882986276 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});枠ごとの最終予想結果について
(1枠)SCフライブルク vs ボルシア・メンヒェングラートバッハ
<最終予想結果>トリプル設定
7位勝ち点17のフライブルクと、6位勝ち点17のボルシアMGとの対戦。
順位も近く、優劣判断の難しいカードは3通りの結果を排除できず。ここはリスク回避を最優先してのトリプル設定とします。
(2枠)FCアウグスブルク vs ボーフム
<最終予想結果>ホームFCアウグスブルク勝ちシングル
14位勝ち点12のアウグスブルクと、20位勝ち点2のボーフムとの対戦。
アウグスブルクも好調とは言えませんが、ホーム戦績が良好なのに対し、最下位に沈むボーフムは依然アウェイ全敗と糸口がない状態。ここは両チームのホーム・アウェイ戦績を重視し、ホームFCアウグスブルク勝ちシングルで勝負します。
(3枠)ヴェルダー・ブレーメン vs シュツットガルト
<最終予想結果>ホームヴェルダー・ブレーメン勝ち&ドローのダブル設定
12位勝ち点15のブレーメンと、9位勝ち点16のシュツットガルトとの対戦。
順位・勝ち点も近く予想困難なカードですが、シュツットガルトはミッドウィークのCLの試合があり過密日程になっている点も考慮。ここはドロー本命ながらもホームヴェルダー・ブレーメン勝ちも追加してのダブル設定します。
(4枠)ボルシア・ドルトムント vs バイエルン・ミュンヘン
<最終予想結果>両端抑えのダブル設定
5位勝ち点19のドルトムントと、首位勝ち点29のバイエルンとの対戦。
今季無敗のバイエルン優勢は動きませんが、今季ホーム全勝で極端な内弁慶状態のドルトムントが波乱を起こす可能性は十分と判断。ここアウェイバイエルン・ミュンヘン勝ち本命ながらも、ホームボルシア・ドルトムント勝ちも追加し、両端抑えのダブル設定とします。
(5枠)FSVマインツ05 vs ホッフェンハイム
<最終予想結果>ホームFSVマインツ05勝ちシングル
8位勝ち点16のマインツと、13位勝ち点12のホッフェンハイムとの対戦。
連勝中のマインツに対し、ホッフェンハイムも前節ライプツィヒとの撃ち合いを制するなど侮れない印象があるものの、今季アウェイでは未勝利なのが気がかり。ここはマインツがホームで勝ち切る展開を想定し、ホームFSVマインツ05勝ちシングルで勝負します。
(6枠)RBライプツィヒ vs VfLヴォルフスブルク
<最終予想結果>両端抑えのダブル設定
3位勝ち点21のライプツィヒと、11位勝ち点15のヴォルフスブルクとの対戦。
順位・地力ともにライプツィヒ優勢が本筋のカードですが、CLの試合で過密日程の上、前節4失点を喫するなど不安定な点が気がかり。ここはヴォルフスブルクにも勝利のチャンスがある想像し、ホームRBライプツィヒ勝ち本命ながらも、アウェイVfLヴォルフスブルク勝ちも追加し、両端抑えのダブル設定とします。
(7枠)ウニオン・ベルリン vs バイヤー・レヴァークーゼン
<最終予想結果>アウェイバイヤー・レヴァークーゼン勝ち&ドローのダブル設定
10位勝ち点16のウニオン・ベルリンと、4位の勝ち点20のレヴァークーゼンとの対戦。
地力ではレヴァークーゼン優勢な印象もありますが、ウニオン・ベルリンもホームでは3勝2分と強さを発揮する点は警戒が必要と判断。ここはアウェイバイヤー・レヴァークーゼン勝ち本命ながらも、ドローまでは想定が必要と判断し、ドローを追加してのダブル設定とします。
(8枠)ハイデンハイム vs アイントラハト・フランクフルト
<最終予想結果>アウェイアイントラハト・フランクフルト勝ちシングル
15位勝ち点10のハイデンハイムと、2位勝ち点23のフランクフルトとの対戦。
やや失点の多いハイデンハイムに対し、戦績的にも連勝中のフランクフルト優勢はアウェイでも揺るがないと判断。ここはフランクフルトの充実ぶりを重視し、アウェイアイントラハト・フランクフルト勝ちシングルで勝負します。
(9枠)リヴァプール vs マンチェスター・シティ
<最終予想結果>ホームリヴァプール勝ちシングル
首位勝ち点31のリヴァプールと、2位勝ち点23のマンチェスター・シティとの対戦。
本来であれば、1位2位の名門強豪対決でどう転んでもおかしくありませんが、前節ホームで大敗を喫するなど、公式戦の勝ちから遠ざかっているマンチェスター・シティの変調ぶりが気がかり。ここはリヴァプールの充実ぶりも考慮の上、ホームリヴァプール勝ちシングルで勝負します。
(10枠)クリスタル・パレス vs ニューカッスル・ユナイテッド
<最終予想結果>アウェイニューカッスルユナイテッド勝ち&ドローのダブル設定
19位勝ち点8のクリスタル・パレスと、10位勝ち点18のニューカッスルとの対戦。
地力や戦績を考慮すれば、ニューカッスル優勢が本筋のカードですが、そのニューカッスルにもやや勢いがなく、クリスタル・パレスもドローは多い点に注視。ここはドローを本命に、アウェイニューカッスル・ユナイテッド勝ちを追加してのダブル設定とします。
(11枠)ウェストハム・ユナイテッド vs アーセナル
<最終予想結果>両端抑えのダブル設定
14位勝ち点15のウェストハムと、4位勝ち点22のアーセナルとの対戦。
地力ではアーセナル優勢が本筋のカードですが、今季アウェイではやや精彩を欠いており、ウエストハムにも勝利のチャンスがあると想像。ここはアウェイアーセナル勝ちが本命ながらも、ホームウェストハム・ユナイテッド勝ちを追加し、両端抑えのダブル設定とします。
(12枠)チェルシー vs アストン・ヴィラ
<最終予想結果>ホームチェルシー勝ちシングル
3位勝ち点22のチェルシーと、8位勝ち点19のアストン・ヴィラとの対戦。
順位こそチェルシーが上ですが、勝ち点の差も少なく、本来は予想困難なカード。ただ、アストン・ヴィラはリーグ戦4試合勝ちがなく、CLの試合で過密日程となっている点も気がかり。ここは近況と日程面を考慮し、ホームチェルシー勝ちシングルで勝負します。
(13枠)ノッティンガム・フォレスト vs イプスウィッチ・タウン
<最終予想結果>両端抑えのダブル設定
7位勝ち点19のノッティンガム・フォレストと、18位勝ち点9のイプスウィッチ・タウンとの対戦。
順位を見ればノッティンガム・フォレスト優勢が本筋のカードですが、2試合続けて3失点のノッティンガム・フォレストに対し、ここ3試合勝ち点を積み上げているイプスウィッチ・タウンが波乱を起こす可能性は十分と判断。ここはホームノッティンガム・フォレスト勝ちが本命ながらも、波乱を狙ってアウェイイプスウィッチ・タウン勝ちを追加し、両端抑えのダブル設定とします。
第1498回toto予想、今回は削減マルチWTで購入します。
キャリーオーバー発生で迎えるブンデスリーガ&プレミアリーグ対象の1498回海外totoですが、以下のサイトを頼りつつ波乱狙いを交えながら、削減マルチ7ダブル1トリプルで4800円の購入となりました。
土曜日夜に始まり、月曜朝に試合結果が出揃いますので、少しでも長持ちして欲しいですね。さて、どうなることでしょうか・・・(-_-;)
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4561151882986276 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});ということで、かなり早く第1498回totoの購入内容を確定させた管理人ですが、今回の購入締め切りは下記のとおり、土曜日夜ですのでご留意ください。
2024年11月30日(土)(公式サイト(ネット決済) 19:00/公式サイト(コンビニ決済) 17:10/スポーツくじ取扱コンビニ 11:30/くじ売り場 12:00)
それでは改めまして、皆様にtotoの神様が舞い降りますように!
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