(記事更新日時:2024年11月6日12:40)
週末開催のJ1&J2対象第1492回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。
これまでの
「第1492回toto予想プレビュー」
「第1492回toto予想(J2本命予想:11枠~13枠編)」
に続き、本命(シングル)予想第二弾となる6枠から10枠、J1の5試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル)予想第二弾に入って行きたいと思います。
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4561151882986276 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});第1492回toto、本命予想第二弾は6枠~10枠、J1の5試合
本命予想第二弾は6枠から10枠、J1の5試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたので、データとともにご覧ください。
(注)記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
また、「予想」というよりも、贔屓クラブの勝利や穴狙いなど、明らかな「願望・妄想」がありますのでご注意ください。
(6枠)京都サンガF.C. vs 川崎フロンターレ
<本命(シングル)予想結果> ホーム京都サンガF.C.勝ち
<予想コメント>
・前節後半の1点を守り切り、アウェイで広島を破る波乱を起こした京都に対し、試合序盤に3失点を喫する想定外の展開で鹿島に敗れた川崎の対戦。
・天皇杯準決勝での敗戦から切り替え、リーグ戦連勝となった京都に対し、やや精彩を欠いた前節の川崎の内容は気がかり。
・大島も復帰した川崎の地力は侮れませんが、現状のチーム力はむしろ京都に分がある印象。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずは現在の状況を考慮し、ホーム京都サンガF.C. 勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4561151882986276 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});(7枠)ジュビロ磐田 vs ガンバ大阪
<本命(シングル)予想結果> アウェイガンバ大阪勝ち
<予想コメント>
・前節終始神戸に押し込まれ、後半の2失点で力尽きた磐田に対し、天皇杯準決勝で横浜F・マリノスと激闘の末、劇的勝利を飾ったG大阪の対戦。
・残留には勝つしかない磐田に対し、3位が見えてきたG大阪もどうしても勝ち点3が欲しいところ。
・両チーム勝利だけを目指しての一戦ですが、やはり安定感でアウェイチームの優勢は動かず。磐田の執念も要警戒ですが、まずは順当にアウェイガンバ大阪勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4561151882986276 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});(8枠)東京ヴェルディ vs ヴィッセル神戸
<本命(シングル)予想結果> アウェイヴィッセル神戸勝ち
<予想コメント>
・前節後半にセットプレー絡みで2点を奪い、新潟を下した東京Ⅴに対し、こちらも後半早々に磐田から2点を奪い、危なげなく勝利を収めた神戸の対戦。
・10月23日以来久しぶりの試合となる東京Ⅴに対し、首位を奪い返した神戸はこのまま勢いを維持したいところ。
・東京Ⅴの安定感も捨てがたく、安易なシングルは危険なカードですが、ここは神戸のタイトルへの勢いを重視。まずは神戸が本領を発揮して勝ち切る展開を想定し、アウェイヴィッセル神戸勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
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<本命(シングル)予想結果> ドロー
<予想コメント>
・前節ともに決め手を欠いて、横浜F・マリノスとスコアレスドローに終わった浦和に対し、後半の失点を奪い返せないまま、京都にスコアレスでの敗戦となった広島の対戦。
・得点力が向上しない浦和に対し、連敗で首位から転落した広島はいち早く悪い流れを断ち切りたい試合ですが、過密日程も気がかりな状況。
・今季戦績を見れば、広島優勢が本筋のカードですが、ホームで戦う浦和も侮れず、接戦は必至か。ここは広島の過密日程も考慮し、決着が付かない展開を想定し、まずはドロー本命でスタートします。
<詳細データ>
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<本命(シングル)予想結果> アウェイFC東京勝ち
<予想コメント>
・前節主導権を握りながらも、タイスコアで迎えた試合終盤に失点し、鳥栖に痛恨の敗戦となった町田に対し、前半終了間際と後半開始早々に立て続けに失点し、1点を奪えないまま湘南に敗れたFC東京の対戦。
・5試合勝ちがなく、タイトルが遠のいただけでなく3位の座も危うい町田はホームで何としても勝利が欲しい試合。一方、前節久しぶりの敗戦となったFC東京は切り替えて上位を目指したいところ。
・両チームに大きな差はなく、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、やはり失速が目立つ町田の状態が気がかり。ここは数試合の状況を客観的に判断し、まずはアウェイFC東京勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4561151882986276 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});週末に向け、本命予想第二弾6枠から10枠、J1の5試合の本命予想を行なってみました。
この5試合では、ほぼ順当目設定の中、9枠、10枠はやや支持率の低い展開に期待した本命設定となっています。
ただ、最終予想ではリスク回避も含め、ダブル・トリプル設定を考えたいと思います。
残りJ1の5試合の本命予想も、急ぎアップします。
それでは引き続き、Jリーグ対象第1492回totoの予想を楽しみましょう!
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