(記事更新日時:2024年10月31日08:50)
週末開催のルヴァンカップ決勝&J1&J2対象第1490回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。
これまでの
「第1490回toto予想プレビュー」
「第1490回toto予想(J2本命予想:10枠~13枠編)」
「第1490回toto予想(J1&J2本命予想:6枠~9枠編)」
に続き、本命(シングル)予想最後となる1枠から5枠、ルヴァンカップ決勝&J1の5試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル)予想に入って行きたいと思います。
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4561151882986276 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});第1490回toto、本命予想最後は1枠~5枠、ルヴァンカップ決勝&J1の5試合
本命予想最後は1枠から5枠、ルヴァンカップ決勝&J1の5試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみました。
(注)記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
また、「予想」というよりも、贔屓クラブの勝利や穴狙いなど、明らかな「願望・妄想」がありますのでご注意ください。
(1枠)名古屋グランパス vs アルビレックス新潟
<本命(シングル)予想結果> 名古屋グランパス勝ち
<予想コメント>
・先週のリーグ戦ではG大阪と激しい撃ち合いの末、終盤の失点で勝ち越され惜敗となった名古屋に対し、後半の2失点を奪い返せないまま、東京Ⅴにスコアレスの敗戦となった新潟の、国立競技場開催でのルヴァンカップ決勝となる一戦。
・2021シーズン以来、2度目のルヴァンカップ制覇を狙う名古屋に対し、初タイトルを狙う新潟ですが、ともにこのところのリーグ戦は負けが込んでいる状況。とくに新潟は失点が増えている上、直近3試合は無得点となっており状態は良くない印象。
・タイトル獲得に向け、激戦が予想されますが、直近の状態は連敗中ながらもわずかに名古屋に分があると判断し、まずは名古屋グランパス勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4561151882986276 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});(2枠)サンフレッチェ広島 vs 京都サンガF.C.
<本命(シングル)予想結果> ホームサンフレッチェ広島勝ち
<予想コメント>
・前節先制しながら、後半アディショナルタイムに勝ち越され、湘南に痛恨の逆転負けとなった広島に対し、先週の天皇杯準決勝で神戸に後半勝ち越されて競り負けた京都の対戦。
・広島は前節敗戦ながらも首位はキープし、直近のACLでも勝利しており好調を維持している印象。一方、京都は天皇杯準決勝で敗れた影響がやや危惧されますが、残留確定に向け、勝ち点を積み重ねたいところ。
・京都の得点力は侮れず、安易なシングルは危険なカードですが、まずは広島の充実ぶりを重視。ここは地力も考慮の上、まずは順当にホームサンフレッチェ広島勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
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<本命(シングル)予想結果> ホーム北海道コンサドーレ札幌勝ち
<予想コメント>
・前節前後半に1点づつを奪って、名古屋に完封勝利を収めた札幌に対し、終盤の追い上げ及ばず、2失点を喫して磐田に敗れたC大阪の対戦。
・残留に向けて勝ち続けるしかない札幌は、明確な目的意識で戦える状態か。一方のC大阪は上位進出を目指し、勝ち点3を狙いたい試合。
・現状の両チームに大きな差は見出だせず、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、捨て身で来る札幌の戦い方がよりハッキリしている印象あり。ここは残留に向けた札幌の執念に期待し、まずはホーム北海道コンサドーレ札幌勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
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<本命(シングル)予想結果> アウェイFC町田ゼルビア勝ち
<予想コメント>
・前節数的有利を活かせないまま京都にスコアレスでの敗戦となった鳥栖に対し、柏相手にビハインドの展開を強いられ、後半アディショナルタイムのPKで何とかドローに持ち込んだ町田の対戦。
・すでにJ2降格が決まった鳥栖は、ホームで何とか意地を見せたいところ。一方、4試合勝利のない町田は何とか勝って、首位戦線に食い下がりたい試合。
・町田の状態も決して良好とは言えず、鳥栖の奮起も期待したいところですが、モチベーションも含め鳥栖を本命に推すのは難しい状況か。ここは今季戦績を考慮の上、まずはアウェイFC町田ゼルビア勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
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<本命(シングル)予想結果> ホームFC東京勝ち
<予想コメント>
・前節少ないチャンスを活かし、神戸から2点を奪って快勝となったFC東京に対し、後半アディショナルタイムのゴールで広島に劇的な逆転勝利を挙げた湘南の対戦。
・ここ5試合4勝1分のFC東京と、上位相手に3連勝の湘南で好調同士の対戦は予想困難なカード。とくに湘南は残留確定に向け、少しでも勝ち点を積みたいところか。
・このところの充実ぶりは優劣つけがたく、予想が難しいところですが、まずは比較的失点の少ないホームチームがしっかり勝利を掴む展開を想像。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはホームFC東京勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4561151882986276 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});今日は本命予想最後、ルヴァンカップ決勝&J1の5試合の本命予想を行なってみました。
今回の5試合も、ほぼ順当目の設定ですが、3枠は思い切って支持率低めの札幌勝利で本命設定してみました。
いずれにしても、ダブル・トリプル設定では、波乱狙いとリスク回避も含め設定したいと思います。
・・・ということで、どうにか本命予想を終了しましたが、実際の購入内容については、ダブル・トリプル含めたマルチ最終予想時に改めて検討したいと思います。
その最終予想ですが、今回も暫定予想を省略し、確定版一発勝負で金曜日早めにアップしたいと思います。
それでは引き続き、週末開催ルヴァンカップ決勝&J1&J2対象第1490回totoに向け、予想を加速し、楽しみましょう!
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