(記事更新日時:2024年10月17日12:05)
キャリーオーバー発生で迎える週末開催のJ1&J2対象第1487回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。
これまでの
「第1487回toto予想プレビュー」
「第1487回toto予想(J2本命予想:10枠~13枠編)」
「第1487回toto予想(J1&J2本命予想:6枠~9枠編)」
に続き、本命(シングル)予想最後となる1枠から5枠、J1の5試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル)予想に入って行きたいと思います。
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4561151882986276 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});第1487回toto、本命予想最後は1枠~5枠、J1の5試合
本命予想最後は1枠から5枠、J1の5試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみました。
(注)記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
また、「予想」というよりも、贔屓クラブの勝利や穴狙いなど、明らかな「願望・妄想」がありますのでご注意ください。
(1枠)名古屋グランパス vs 北海道コンサドーレ札幌
<本命(シングル)予想結果> アウェイ北海道コンサドーレ札幌勝ち
<予想コメント>
・前節試合終盤に失点を喫し、福岡に敗れた名古屋に対し、後半アディショナルタイムの連続失点でG大阪にまさかの逆転負けを喫した札幌の対戦。
・連勝が止まった名古屋ですが、ルヴァンカップ準決勝では横浜F・マリノスを下しており、依然好調をキープしている印象。一方、前節痛恨の逆転負けで残留が厳しくなった札幌は勝つしかない状況か。。
・両チーム状態は悪くなく接戦は必至ですが、残留に向け捨て身で挑んで来る札幌が執念を見せると想像。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずは札幌の奮起に期待し、アウェイ北海道コンサドーレ札幌勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4561151882986276 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});(2枠)鹿島アントラーズ vs アビスパ福岡
<本命(シングル)予想結果> ドロー
<予想コメント>
・前節新潟を圧倒し、4点を奪って大勝となった鹿島に対し、スコアレスの展開の中、試合終盤に先制し、名古屋を振り切った福岡の対戦。
・6試合ぶりの勝利を挙げた鹿島ですが、監督解任でチーム状況はやや不透明な印象。一方福岡も3ヶ月ぶりの勝利を挙げ、ムードの改善は期待できる状況か。
・やや予想が難しい状況ですが、当該カードはこのところロースコアの展開が多い点に注視。まずはともに譲らない展開を想定し、ドロー本命でスタートします。
<詳細データ>
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4561151882986276 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});(3枠)京都サンガF.C. vs サガン鳥栖
<本命(シングル)予想結果> ホーム京都サンガF.C.勝ち
<予想コメント>
・前節神戸と激しい点の奪い合いを演じたものの、あと一歩及ばず敗れた京都の対し、後半先制したものの、リードを守れず追いつかれ、FC東京とドローに終わった鳥栖の対戦。
・ここ3試合勝利のない京都は、持ち前の得点力で残留を確実にしたい試合。一方の鳥栖は今節にも降格が決まる可能性もあり、勝ち点3だけを目指しての戦いか。
・当該カードはこのところ鳥栖が連勝しており、安易なシングルは危険なカードですが、得点力に関しては京都に分がある印象。ここはホームで京都が躍動する展開を想定し、ホーム京都サンガF.C.勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4561151882986276 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});(4枠)セレッソ大阪 vs ジュビロ磐田
<本命(シングル)予想結果> ホームセレッソ大阪勝ち
<予想コメント>
・前節試合序盤の先制点を守り切って浦和に勝利したC大阪に対し、試合終盤まで競り合いながら、あと一歩及ばず広島に敗れた磐田の対戦。
・4試合で勝ち点10を挙げ、復調傾向のC大阪に対し、残留にあとのない磐田は勝ち点3のみを目指しての戦いか。
・磐田の残留への執念は侮れませんが、安定感では3試合無失点のC大阪が優る印象。ロースコアの展開は要警戒ですが、まずはここ数試合の結果を重視し、ホームセレッソ大阪勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
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<本命(シングル)予想結果> アウェイ浦和レッズ勝ち
<予想コメント>
・前節湘南に2失点を喫し、無得点のまま敗れた東京Ⅴに対し、試合序盤の失点を奪い返せないまま、C大阪にスコアレスの敗戦となった浦和の対戦。
・前節久しぶりの敗戦となった東京Ⅴは再び加速し上位を目指したいところ。一方、監督交代後も上昇気配のない浦和は、インターバル期間で立て直すことができたのかが焦点。
・前節までの浦和の元気のなさは気がかりですが、中断期間で多少いい方向に行くのではないかと想像。両チームの状況からダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここは浦和の立ち直りに期待し、まずはアウェイ浦和レッズ勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4561151882986276 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});今日は本命予想最後、J1の5試合の本命予想を行なってみました。
支持率が乖離しているカードが多い5試合ですが、管理人は思い切って、1枠、2枠は波乱狙いの本命設定にしてみました。
いずれにしても、ダブル・トリプル設定では、リスク回避も含め設定したいと思います。
・・・ということで、どうにか本命予想を終了しましたが、実際の購入内容については、ダブル・トリプル含めたマルチ最終予想時に改めて検討したいと思います。
その最終予想ですが、今回は暫定予想を省略し、確定版一発勝負で金曜日昼頃にアップしたいと思います。
それでは引き続き、キャリーオーバー発生で迎える週末開催J1&J2対象第1487回totoに向け、予想を加速し、楽しみましょう!
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