【確定】第1486回toto予想（最終マルチ版）

（記事更新日時：2024年10月8日12：45）

超変則開催となるルヴァンカップ準決勝＆Ｊ３対象の第1486回toto、水曜日の販売締め切りに向け、時間もなく本命予想なども割愛し確定版一発勝負で行ってみたいと思います。

まずは、第1486回の概要から・・・

・対象試合日：2024年10月9日（水）、11日（金）、12日（土）、13日（日）
・対象試合：ルヴァンカップ準決勝-4試合（ホーム＆アウェイ）、Ｊ３-9試合
・曜日別試合数：10月9日（水）2試合、11日（金）1試合、12日（土）4試合、13日（日）6試合
・販売締め切り：2024年10月09日（水）（公式サイト(ネット決済) 18:50／公式サイト(コンビニ決済) 17:00／スポーツくじ取扱コンビニ 11:30／くじ売り場 12:00）
・キャリーオーバー：なし

留意点1
今回はルヴァンカップ準決勝とＪ３がtoto対象です。ルヴァンカップ準決勝は水曜日からスタートするため、販売締め切りが水曜日夕方となっており、時間がほとんどありません。金曜日、土曜日、日曜日にも試合がある変則日程です。

留意点2
ルヴァンカップ準決勝はホーム＆アウェイ方式のため、同じ対戦を2試合づつ予想することになります。水曜日の第1戦の結果もわからないまま、第2戦の予想をするのはかなりの無理筋ですが、ストーリーを想像するしかなさそうですね・・・(-_-;)

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第1486回toto予想(最終マルチ確定版）予想結果

早速、ダブル・トリプルを含めたマルチ版の最終予想に行ってみます。

（確定）第1486回toto予想結果一覧（最終マルチ版）

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枠ごとの最終予想結果について

（1枠）ガイナーレ鳥取 vs いわてクルージャ盛岡

＜最終予想結果＞ホームガイナーレ鳥取勝ちシングル
リーグ戦13位の鳥取と20位のいわての対戦。負け越している鳥取ですが、ホームでは4連勝中の上、今季アウェイわずか1勝のいわての状況を考えると、鳥取優勢は動かない印象。ここは鳥取のホームアドバンテージを重視し、ホームガイナーレ鳥取勝ちシングル設定で勝負します。

（2枠）奈良クラブ vs ＦＣ大阪

＜最終予想結果＞ドロー＆アウェイＦＣ大阪勝ちのダブル設定
リーグ戦19位の奈良クラブと7位のＦＣ大阪の対戦。戦績的にもＦＣ大阪優勢が本筋ですが、奈良は5試合連続ドローなど今季ドロー過多となっており、ＦＣ大阪も勝ち切れない試合が多い印象。ここはドローを本命に、アウェイＦＣ大阪勝ちを追加してのダブル設定とします。

（3枠）アルビレックス新潟 vs 川崎フロンターレ（第1戦）

（4枠）川崎フロンターレ vs アルビレックス新潟（第2戦）

＜3枠（第1戦）最終予想結果＞ドロー＆アウェイ川崎フロンターレ勝ちのダブル設定
＜4枠（第2戦）最終予想結果＞ホーム川崎フロンターレ勝ちシングル
リーグ戦14位の新潟と10位の川崎の対戦。やや波の激しい両チームですが、直近のリーグ戦では新潟は大量失点続きで、9/27に行われた当該対戦も川崎が新潟に5得点を挙げ圧勝している点を重視。第1戦は新潟がホームで奮起することも想定し、ドローを加えてのダブル設定、2戦目はホームの川崎が地力を遺憾なく発揮すると想定し、ホーム川崎フロンターレ勝ちシングルで勝負します。

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（5枠）名古屋グランパス vs 横浜Ｆ・マリノス（第2戦）

（6枠）横浜Ｆ・マリノス vs 名古屋グランパス（第1戦）

＜5枠（第2戦）最終予想結果＞ホーム名古屋グランパス勝ちシングル
＜6枠（第1戦）最終予想結果＞トリプル設定
リーグ戦12位の横浜Ｆ・マリノスと9位の名古屋の対戦。力の差はなく、予想困難なカードですが、リーグ戦連敗中の横浜Ｆ・マリノスに対し、前節は敗戦ながらも、その前は3連勝の名古屋がやや優勢と判断。手探りの第1戦はリスク回避を最優先してのトリプル設定とし、名古屋ホームの第2戦は名古屋が力を発揮すると想像して、ホーム名古屋グランパス勝ちシングルで勝負します。

（7枠）ＦＣ岐阜 vs ＡＣ長野パルセイロ

＜最終予想結果＞ドロー＆ホームＦＣ岐阜勝ちのダブル設定
リーグ戦14位のＦＣ岐阜と16位の長野との対戦。ともにリーグ戦では低迷する両チームですが戦績も拮抗し予想困難。そのため、ドローを本命にしつつも、長野のアウェイ戦績が極端に悪いことを考慮し、ホームＦＣ岐阜勝ちを追加してのダブル設定とします。

（8枠）ＦＣ今治 vs Ｙ．Ｓ．Ｃ．Ｃ．横浜

＜最終予想結果＞ホームＦＣ今治勝ちシングル
リーグ戦2位の今治と18位のＹＳ横浜の対戦。今治も勝ち切れない試合があり、安易なシングルは危険なカードですが、自動昇格に取りこぼしはないと想像。ここは地力の差を重視し、ホームＦＣ今治勝ちシングルで勝負します。

（9枠）ギラヴァンツ北九州 vs ヴァンラーレ八戸

＜最終予想結果＞両端抑えのダブル設定
リーグ戦4位の北九州と10位の八戸の対戦。今季の順位や両チームのホーム・アウェイ戦績を見れば北九州優勢な印象もありますが、両チームともこのところ勝ち負けがハッキリしている状況。ここはホームギラヴァンツ北九州勝ちを本命にしつつも、逆目の展開もあると想像し、アウェイヴァンラーレ八戸勝ちを追加し、両端抑えのダブル設定とします。

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（10枠）ＦＣ琉球 vs ＳＣ相模原

＜最終予想結果＞ドロー＆ホームＦＣ琉球勝ちのダブル設定
リーグ戦12位の琉球と9位の相模原の対戦。このところ勝ちのない琉球と、連敗でプレーオフ圏内から脱落している相模原で予想困難なカード。
ただ、ホームで戦う琉球がわずかに優勢と判断。ここはドローを本命に、ホームＦＣ琉球勝ちを追加してのダブル設定とします。

（11枠）テゲバジャーロ宮崎 vs カターレ富山

＜最終予想結果＞ドロー＆アウェイカターレ富山勝ちのダブル設定
リーグ戦17位の宮崎と3位の富山の対戦。順位だけを見れば富山優勢にも感じますが、宮崎はここ6試合5勝1分と絶好調の上、富山は極端な内弁慶傾向でアウェイの戦いには不安がある点が気がかり。ここはともに譲らない展開でのドローを本命とし、自動昇格へのモチベーションを重視して、アウェイカターレ富山勝ちを追加してのダブル設定で勝負します。

（12枠）大宮アルディージャ vs 福島ユナイテッドＦＣ

＜最終予想結果＞ホーム大宮アルディージャ勝ち
リーグ戦首位の大宮と6位の福島の対戦。プレーオフ圏内に位置する福島も侮れませんが、ここは大宮の圧倒的なホーム戦績を重視。
ここは地力の差とホームアドバンテージを考慮し、ホーム大宮アルディージャ勝ちシングルで勝負します。

（13枠）松本山雅ＦＣ vs ツエーゲン金沢

＜最終予想結果＞アウェイイラン勝ちシングル
リーグ戦8位の松本と11位の金沢の対戦。プレーオフ圏内確保へあとのない両チームで、ともに勝ち点3だけが欲しい試合。力の差はなく、本来はトリプルも視野に入るところですが、今季初戦で金沢が圧勝している点を考慮。ここはリスク承知ながらも、思い切ってアウェイツエーゲン金沢勝ちシングルで勝負します。

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