(記事更新日時:2024年9月26日17:05)
キャリーオーバー発生で迎える週末開催のJ1&J2対象第1483回totoに向け、本命予想をスタートします。
早速本命(シングル)予想最初となる今回は、8枠から12枠、J2の5試合です。
(13枠の「ヴァンフォーレ甲府 vs モンテディオ山形」は、甲府にミッドウィークの試合があるため、後日アップします。)
これまでの「第1483回toto予想プレビュー」に続き、
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル)予想に入って行きたいと思います。
第1483回toto、本命予想第一弾は8枠~12枠、J2の5試合
本命予想第一弾は、J2の4試合の本命予想ですが、8枠から10枠の3試合はminitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたのでご覧ください。
(注)記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
また、「予想」というよりも、贔屓クラブの勝利や穴狙いなど、明らかな「願望・妄想」がありますのでご注意ください。
(8枠)いわきFC vs 栃木SC
<本命(シングル)予想結果> ホームいわきFC勝ち
<予想コメント>
・前節後半開始早々のセットプレーを活かして先制し、そのまま逃げ切って徳島を下したいわきに対し、鹿児島相手に後半アディショナルタイムのPKで劇的逆転勝利を挙げた栃木の対戦。
・プレーオフ圏内にあと一歩のいわきに対し、残留に向け、あとのない栃木も前節の劇的勝利で勢いをつけて臨みたい試合。
・状況は違うものの、ともにモチベーションが高く予断を許さないカードですが、まずは得点力で大きくいわきが上回る印象あり。栃木の奮起も想定され、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずは得点力を重視し、ホームいわきFC勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4561151882986276 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});(9枠)愛媛FC vs ジェフユナイテッド千葉
<本命(シングル)予想結果> アウェイジェフユナイテッド千葉勝ち
<予想コメント>
・前節後半の2失点で山形に突き放されて敗れた愛媛に対し、小森のハットトリックで山口から4点を奪って大勝となった千葉の対戦。
・4連敗で計13失点と守備に不安を抱える愛媛に対し、持ち前の得点力でここ5試合4勝の千葉ではチーム状況に大きな差がある印象。
・愛媛のホームでの奮起や、千葉には試合ごとに波の大きさもあり、安易なシングルは危険なカードですが、現状の優劣は明確な印象。ここはアウェイチームが好調ぶりを発揮すると想定し、まずはアウェイジェフユナイテッド千葉勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
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<本命(シングル)予想結果> ドロー
<予想コメント>
・前節後半の3連続得点で一気に藤枝を突き放し、点の奪い合いを制した清水に対し、やや大分を攻めあぐね、後半追いつかれてのドローに終わった横浜FCの対戦。
・J2首位と2位の優勝争い天王山との言える一戦ですが、7戦6勝1分の首位清水に対し、連勝は5で止まったものの18戦負けなしの横浜FCで優劣判断が極めて困難なカード。
・両チームの充実ぶりは優劣つけがたく、3位を大きく引き離している状況から、両チームにとってはドローも悪くない結果ではないかと想像。ここはリーグ戦の状況も踏まえ、まずはともに譲らず決着がつかない展開を想定し、ドロー本命でスタートします。
<詳細データ>
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<本命(シングル)予想結果> アウェイ徳島ヴォルティス勝ち
<予想コメント>
・前節熊本相手に3失点を喫し、勝機なく敗れた秋田に対し、後半早々の失点を奪い返せないまま、いわきに敗れた徳島の対戦。
・順位・戦績が拮抗し、予想困難なカード。ただ、前節日程的に厳しかった徳島に対し、やや淡白な試合だった秋田の内容が気がかり。
・両チームに差が感じられず、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここは前節の内容を重視。まずはアウェイ徳島ヴォルティス勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
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<本命(シングル)予想結果> アウェイⅤ・ファーレン長崎勝ち
<予想コメント>
・前節水戸との拮抗した展開を崩し切れないまま、スコアレスドローに終わった岡山に対し、後半の2得点で群馬を突き放して勝利を収めた長崎の対戦。
・昇格プレーオフ圏内に位置する3位4位直接対決ですが、得点力にはやや差があり、7戦勝ちなしのトンネルを抜け、連勝中の長崎がやや勢いで上回ると想像。
・両チームに大きな差はなく、激戦必至でダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここは長崎が地力を発揮すると想像。まずはホームアウェイⅤ・ファーレン長崎勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4561151882986276 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});キャリーオーバー発生で迎える第1483回totoですが、取り急ぎ、本命予想第一弾8枠から12枠、J2の5試合の本命予想を行なってみました。
やや支持率に大きな乖離がみられるカードもありましたが、管理人は10枠の首位攻防戦をドローにした他は、ほぼ順当目の本命設定でスタートしました。
最終予想時のダブル・トリプル設定では波乱狙いも含めしっかり検討したいと思います。
残りJ1の7試合と、J2の13枠の本命予想は、ミッドウィークの試合終了後にアップします。
それでは引き続き、キャリーオーバー発生中の第1483回totoに向け、予想を楽しみましょう!
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