~13試合予想をアートし続ける男、いつか達人と呼ばれるその日まで~

【toto予想】僕の妄想totoLIFE

第1481回toto予想(J1本命予想:1枠~5枠編)

(記事更新日時:2024年9月19日16:20)

週末開催のJ1&J2対象第1481回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。

これまでの
「第1481回toto予想プレビュー」
「第1481回toto予想(J2本命予想:10枠~13枠編)」
「第1481回toto予想(J1本命予想:6枠~9枠編)」

に続き、本命(シングル)予想最後となる1枠から5枠、J1の5試合です。

販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル)予想に入って行きたいと思います。

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第1481回toto、本命予想最後は1枠~5枠、J1の5試合

本命予想最後は1枠から5枠、J1の5試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。

とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみました。

(注)記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
また、「予想」というよりも、贔屓クラブの勝利や穴狙いなど、明らかな「願望・妄想」がありますのでご注意ください。

(1枠)鹿島アントラーズ vs 柏レイソル

<本命(シングル)予想結果> ドロー

<予想コメント>
・前節試合終盤に追いついたものの、勝ち越すには至らず広島とドローに終わった鹿島に対し、試合序盤の2失点を奪い返せないまま、磐田にスコアレスの敗戦となった柏の対戦。
・ここに来て4試合勝ちなしと足踏みが続く鹿島は、優勝争いにはもう後のない状況。一方、3連敗で降格圏と勝ち点差2まで追い詰められた柏はどうしても勝ち点を拾いたい試合。
・状況は違うものの、ともに勝ちから遠ざかり、負けられない両チームの対戦で、優劣判断が難しいところ。ただ、両チームやや決め手を欠くことから、ここはともに勝ち切れない展開が有力と判断し、まずはドロー本命でスタートします。

<詳細データ>

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(2枠)浦和レッズ vs FC東京

<本命(シングル)予想結果> ドロー

<予想コメント>
・前節粘り強い戦いでG大阪に完封勝利を収めた浦和に対し、名古屋相手に4得点を挙げ快勝となったFC東京の対戦。
・復帰した新監督のもとで勝利を挙げた浦和は、今節も手堅い試合運びが濃厚か。一方、久しぶりに攻撃陣が爆発したFC東京は、前節の勢いを持ち込みたい試合。
・優劣判断が難しいカードですが、前節の浦和の戦いぶりから、ロースコアの展開の可能性があると判断。ここは浦和の戦いぶりも考慮の上、まずはドロー本命でスタートします。

<詳細データ>

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(3枠)名古屋グランパス vs 川崎フロンターレ

<本命(シングル)予想結果> アウェイ川崎フロンターレ勝ち

<予想コメント>
・前節FC東京に大量失点で敗れたものの、ミッドウィークの新潟戦では逆に3得点で快勝となった名古屋に対し、ラストプレーの劇的ゴールで鳥栖を下した川崎の対戦。
・やや掴みどころのなく、波の大きい両チームの対戦ですが、鳥栖戦に続き、ミッドウィークのACLでも勝利し、連勝となった川崎が若干流れがいい印象。
・想定が難しく、優劣判断が困難ですが、ここは公式戦連勝の川崎に期待。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずは川崎が躍動する展開を想定し、アウェイ川崎フロンターレ勝ち本命でスタートします。

<詳細データ>

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(4枠)東京ヴェルディ vs サガン鳥栖

<本命(シングル)予想結果> ホーム東京ヴェルディ勝ち

<予想コメント>
・前節後半の2得点で札幌を振り切った東京Ⅴに対し、川崎相手に試合終盤追いついたものの、ラストプレーで痛恨の失点を喫し、悔しい敗戦となった鳥栖の対戦。
・3連勝で6位まで順位を挙げた東京Ⅴに対し、8戦勝ちなしで4連敗を喫し、残留が厳しくなりつつある鳥栖で、対照的な両チームの対戦。
・残留に向けた鳥栖の奮起も想定され、安易なシングルは危険なカードですが、現状では失点の多い鳥栖を本命に推しにくい状況。ここは両チームの状況を客観的に判断し、まずはホーム東京ヴェルディ勝ち本命でスタートします。

<詳細データ>

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<本命(シングル)予想結果> ホーム京都サンガF.C.勝ち

<予想コメント>
・前節は数的有利を活かし横浜F・マリノスに勝ち切り、ミッドウィークの天皇杯では千葉を下した京都に対し、浦和相手に最後まで1点を奪えず、惜敗となったG大阪の対戦。
・10得点を挙げての3連勝と得点力が際立つ京都は、ここ10試合7勝2分1敗と破竹の勢い。一方、上位につけながら6試合勝ちのないG大阪は、得点力に課題が見られる状況か。
・リーグ戦の順位的にはG大阪優勢ですが、得点力十分で絶好調の京都の勢いは本物か。G大阪の内容も悪くなく、京都の日程面を考えれば、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずは京都の爆発力を重視し、ホーム京都サンガF.C. 勝ち本命でスタートします。

<詳細データ>

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今日は本命予想最後、J1の5試合の本命予想を行なってみました。

支持率が乖離しているカードもありますが、管理人は2試合でドロー本命とするなど、やや悩みの見える本命設定になっています。

いずれにしても、ダブル・トリプル設定では、波乱狙いも含め思い切って設定したいと思います。

・・・ということで、どうにか本命予想を終了しましたが、実際の購入内容については、ダブル・トリプル含めたマルチ最終予想時に改めて検討したいと思います。

その最終予想ですが、今回は暫定予想を省略し、確定版一発勝負で金曜日夕方にアップしたいと思います。
それでは引き続き、週末開催J1&J2対象第1481回totoに向け、予想を加速し、楽しみましょう!

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