【暫定】第1479回toto予想（最終マルチ版）

（記事更新日時：2024年9月13日9：20）

週末開催のＪ１＆Ｊ２対象第1479回totoに向け、ここまで以下のとおり本命予想を進めてきましたが、土曜日の販売締め切りも近まり、購入に至るマルチ構成をまとめていきましょう。
（昨日までの本命予想）
「第1479回toto予想（Ｊ２本命予想：10枠～13枠編）」
「第1479回toto予想（Ｊ１＆Ｊ２本命予想：6～9枠編）」
「第1479回toto予想（Ｊ１本命予想：1枠～5枠編）」

第1479回toto予想(最終マルチ暫定版）予想結果

早速、暫定のマルチ版の最終予想に行ってみます。

（暫定）第1479回toto予想結果一覧（最終マルチ版）

現時点でダブル・トリプル設定を加えた枠について

（1枠）北海道コンサドーレ札幌 vs 東京ヴェルディ

調子を上げている両チームの対戦で優劣判断が難しく、ともに譲らない展開が有力と想定し、まずはドロー本命でスタートしましたが、最終予想に至っても3通りの結果を排除できず。ここは今節のオープニングマッチで、魔の1枠であることも考慮し、リスク回避最優先のトリプル設定とします。

（3枠）柏レイソル vs ジュビロ磐田

残留争いに影響するカードで、ともに譲らない堅い展開が有力と判断し、ドロー本命でスタートしましたが、磐田の方が若干アウェイ戦績に難がある印象。ここは磐田のアウェイ戦績の悪さを嫌って、ホーム柏レイソル勝ちを追加してのダブル設定とします。

（4枠）アルビレックス新潟vs 湘南ベルマーレ

ここ5試合3勝2分で3試合無失点の新潟の安定感を重視し、まずはホームアルビレックス新潟勝ち本命でスタートしましたが、昨季も連続ドロー、今季初戦も湘南が勝利するなど接戦は必至の状況と判断。ここはともに譲らない展開も想定し、ドロー追加のダブル設定とします。

（5枠）ガンバ大阪 vs 浦和レッズ

さまざまな要素があり予想困難ながらも、まずはともに譲らず展開が有力と判断し、ドロー本命でスタートしましたが、ミッドウィークの天皇杯から中2日のＧ大阪はコンディション面で厳しいと判断。ここは浦和が日程面のアドバンテージを活かすと想定し、アウェイ浦和レッズ勝ちを追加してのダブル設定とします。

（8枠）ベガルタ仙台 vs 藤枝ＭＹＦＣ

まずは仙台の地力を優先し、ホームアドバンテージも考慮の上、ホームベガルタ仙台勝ち本命でスタートしましたが、勝ち負けがハッキリしながらも、爆発力のある藤枝が波乱を起こす可能性を考慮。ここは藤枝の一発に期待し、波乱を狙って、アウェイ藤枝ＭＹＦＣ勝ちを追加し、両端抑えのダブル設定とします。

（13枠）横浜ＦＣ vs ヴァンフォーレ甲府

16戦負けなしで、再び4連勝の横浜ＦＣには死角が見当たらないと判断し、まずはホーム横浜ＦＣ勝ち本命でスタートしましたが、ここ5試合で4勝と地力を見せ始めている甲府は、なぜかアウェイ戦績の方が良好な点も不気味な印象。ここは地力のある甲府が横浜ＦＣを止める可能性を考慮し、思い切って波乱を狙い、アウェイヴァンフォーレ甲府勝ちを追加し、両端抑えのダブル設定とします。