（記事更新日時：2024年9月12日09：32）
週末開催のＪ１＆Ｊ２対象第1479回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。
これまでの
「第1479回toto予想プレビュー」
「第1479回toto予想（Ｊ２本命予想：10枠～13枠編）」
「第1479回toto予想（Ｊ１＆Ｊ２本命予想：6枠～9枠編）」
に続き、本命（シングル）予想最後となる1枠から5枠、Ｊ１の5試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル）予想に入って行きたいと思います。
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4561151882986276 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});第1479回toto、本命予想最後は1枠～5枠、Ｊ１の5試合
本命予想最後は1枠から5枠、Ｊ１の5試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
（一覧表に夏移籍マーケットでのＩＮ・ＯＵＴも可能な限り表示しています。）
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみました。
（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
また、「予想」というよりも、贔屓クラブの勝利や穴狙いなど、明らかな「願望・妄想」がありますのでご注意ください。
（1枠）北海道コンサドーレ札幌 vs 東京ヴェルディ
＜本命（シングル）予想結果＞ ドロー
＜予想コメント＞
・前節川崎から完封勝利を挙げ、先週はルヴァンカップ準々決勝で横浜Ｆ・マリノスに屈した札幌に対し、柏との撃ち合いを制した東京Ｖの対戦。
・3連勝で最下位を脱し、残留への望みを繋ぐ札幌に対し、連勝で7位まで順位を上げた東京Ｖで予想困難なカード。
・ともに調子を上げている両チームの対戦で、優劣判断が難しいところ。ここは互いの好調ぶりを考え、ともに譲らない展開が有力と判断し、まずはドロー本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（2枠）鹿島アントラーズ vs サンフレッチェ広島
＜本命（シングル）予想結果＞ ホーム鹿島アントラーズ勝ち
＜予想コメント＞
・前節台風の影響で、京都との試合が延期になった鹿島に対し、ＦＣ東京を破ってリーグ首位に立ったものの、先週はルヴァンカップ準々決勝で名古屋に屈し、今週もミッドウィークの天皇杯準々決勝でＧ大阪に競り負けた広島の対戦。
・試合間隔が大きく空いた鹿島に対し、7連勝で首位に立ったものの、過密日程下のカップ戦で敗退の相次いだ広島で予想の難しいカード。
・激戦が予想される上位直接対決ですが、日程の影響で両チームのフィジカルコンディションには大きな差があると判断。ここは鹿島のホームアドバンテージも考慮の上、まずはホーム鹿島アントラーズ勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（3枠）柏レイソル vs ジュビロ磐田
＜本命（シングル）予想結果＞ ドロー
＜予想コメント＞
・前節東京Ｖと撃ち合いの末、あと一歩及ばず敗れた柏に対し、台風の影響で横浜Ｆ・マリノスとのホームゲームが延期になった磐田の対戦。
・降格圏を挟んで勝ち点差5の両チームの対戦は、残留争いに巻き込まれたくない柏と、どうしても勝ち点3が欲しい磐田で予想困難なカード。
・両チームに大きな差は感じられない上、残留争いに大きく影響するカードで、堅い展開になると想定。まずはともに譲らない展開が有力と判断し、ドロー本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（4枠）アルビレックス新潟 vs 湘南ベルマーレ
＜本命（シングル）予想結果＞ ホームアルビレックス新潟勝ち
＜予想コメント＞
・前節名古屋とのアウェイゲームが、台風の影響で延期となった新潟に対し、試合終盤の得点で、鳥栖との残留争い直接対決を制した湘南の対戦。
・ここ5試合3勝2分の新潟に対し、連敗を脱した湘南も勝利で残留争いを抜け出したいところ。
・両チームに大きな差はなく、予想困難なカードですが、3試合無失点と新潟の安定感が光る印象。ここは新潟の失点が減っている点を重視し、まずはホームアルビレックス新潟勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（5枠）ガンバ大阪 vs 浦和レッズ
＜本命（シングル）予想結果＞ ドロー
＜予想コメント＞
・前節Ｃ大阪とのダービーマッチが、台風の影響で延期となったＧ大阪と、町田相手に試合終盤までリードを奪いながら、アディショナルタイムに追いつかれ痛恨のドローとなった浦和の対戦。
・ミッドウィークの天皇杯で広島を下し意気上がるＧ大阪ですが、中2日の日程はやや気になるところ。一方の浦和はスコルジャ体制でのリスタートとなり、こちらもやや手探りの状態。
・リーグ戦の状況ではＧ大阪優勢ですが、浦和の状況も不透明で予想しずらい印象。さまざまな要素がありますが、まずはともに譲らず展開が有力と判断し、ドロー本命でスタートします。
＜詳細データ＞
今日は本命予想最後、Ｊ１の5試合の本命予想を行なってみました。
予想困難なカードのズラリと並んでいますが、管理人も苦悩したまま、3試合でドロー本命の設定になってしまいました。
いずれにしても、ダブル・トリプル設定では、多少割り切って検討したいと思います。
・・・ということで、どうにか本命予想を終了しましたが、実際の購入内容については、ダブル・トリプル含めたマルチ最終予想時に改めて検討したいと思います。
その最終予想ですが、今回はまず暫定版を金曜日朝にアップしたいと思います。
それでは引き続き、週末開催Ｊ１＆Ｊ２対象第1479回totoに向け、予想を加速し、楽しみましょう！
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