【暫定】第1478回toto予想（最終マルチ版）

（記事更新日時：2024年9月6日9：45）

週末開催のルヴァンカップ準々決勝＆Ｊ２対象第1478回totoに向け、ここまで以下のとおり本命予想を進めてきましたが、土曜日の販売締め切りも近まり、購入に至るマルチ構成をまとめていきましょう。
（昨日までの本命予想）
「第1478回toto予想（Ｊ２本命予想：10枠～13枠編）」
「第1478回toto予想（Ｊ２本命予想：1枠＆6～9枠編）」
「第1478回toto予想（ルヴァンカップ準々決勝本命予想：2枠～5枠編）」

第1478回toto予想(最終マルチ暫定版）予想結果

早速、暫定のマルチ版の最終予想に行ってみます。

第1戦で大きな点差がつき、予想が難しい中、札幌のホームでのモチベーションも考慮し、ドロー本命でスタートしましたが、第1戦の結果を見る限り、横浜Ｆ・マリノス優勢は動かない印象あり。ここは横浜Ｆ・マリノスが第1戦の流れを維持すると想定し、アウェイ横浜Ｆ・マリノス勝ち追加のダブル設定とします。

第1戦で大きな点差がつき、予想が難しい中、町田がホームで立て直すと想像し、まずはホームＦＣ町田ゼルビア勝ち本命でスタートしましたが、欠場選手が多い町田の状況や第1戦の結果から、どう転んでもおかしくないと判断を変更。ここはリスク回避を最優先してのトリプル設定とします。

リーグ戦の勢いを考慮しても、広島優勢は動かないと判断し、まずはホームサンフレッチェ広島勝ち本命でスタートしましたが、唯一、ドローでも準決勝進出が決まる点だけが気がかり。ここはホーム＆アウェイ方式の特徴も考慮し、ドロー追加のダブル設定とします。

残留に向けた栃木の奮起に期待し、波乱も狙って、アウェイ栃木ＳＣ勝ち本命でスタートしましたが、波は大きいものの藤枝が勝ち切る力は十分と判断。ここは藤枝がホームで躍動する展開を想定し、リスク回避も兼ねて、両端抑えのダブル設定とします。

得点力は岡山が上回ると想定し、まずはホームファジアーノ岡山勝ち本命でスタートしましたが、ロースコア傾向の強い秋田でドローまでは十分にあると判断。ここはロースコアの展開で均衡が崩れない試合を想定し、ドロー追加のダブル設定とします。

得点力や昇格に向けたモチベーションは山形が上回ると判断し、大分のホーム戦績も考慮の上、まずはアウェイモンテディオ山形勝ち本命でスタートしましたが、本来の力には大きな差はなく、クロスゲームの可能性は十分。ここはともに譲らず、決着がつかない展開を想定し、ドロー追加のダブル設定とします。

暫定ながらも何とか最終予想に漕ぎつけた、第1478回totoは、現時点で削減マルチ購入予定5Ｗ1Ｔとなっていますが、1～2カ所で追加マークを検討中です。

追加マーク検討中の枠は・・・

ということで現時点でシングル決定は

の4試合となっています。

今回はあまり大きな穴は狙っていませんので、追加マークしても最終的にはかなり堅めの構成になりそうです。まあ、今回は無難にいってみます・・・(-_-;)

ということで、ここまで予想を進めてきた第1478回totoですが、今回の「暫定版」に続き、販売当日土曜日朝の状況を確認していくつか追加マークを行い、購入内容である「確定版」を更新したいと思います。

それでは週末開催のルヴァンカップ準々決勝＆Ｊ２対象第1478回toto予想を楽しみましょう！

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