【暫定】第1475回toto予想（最終マルチ版）

（記事更新日時：2024年8月23日9：15）

連続キャリーオーバー発生で迎える週末開催のＪ１＆Ｊ２対象第1475回totoに向け、ここまで以下のとおり本命予想を進めてきましたが、土曜日の販売締め切りも近まり、購入に至るマルチ構成をまとめていきましょう。
（昨日までの本命予想）
「第1475回toto予想（Ｊ２本命予想：11枠～13枠編）」
「第1475回toto予想（Ｊ１本命予想：6枠～10枠編）」
「第1475回toto予想（Ｊ１本命予想：1枠～5枠編）」

第1475回toto予想(最終マルチ暫定版）予想結果

早速、暫定のマルチ版の最終予想に行ってみます。

（暫定）第1475回toto予想結果一覧（最終マルチ版）

現時点でダブル・トリプル設定を加えた枠について

（2枠）横浜Ｆ・マリノス vs セレッソ大阪

力のある両チームの対戦ながらも、近況には大きな差があると考え、まずはホーム横浜Ｆ・マリノス勝ち本命でスタートしましたが、勝ちから長く遠ざかっているＣ大阪が、そろそろ目覚めるのではないかと想像。ここは日程面や支持率が偏っている点も考慮し、波乱を狙ってアウェイセレッソ大阪勝ちを追加し、両端抑えのダブル設定とします。

（5枠）アルビレックス新潟 vs ＦＣ町田ゼルビア

ここ数試合の新潟の試合内容や、前回対戦で新潟が勝利している点も考慮し、思い切って波乱を狙い、まずはホームアルビレックス新潟勝ち本命でスタートしましたが、やはり首位町田の力を考えれば、リスク回避が必要と判断。ここは首位町田が力を示す展開も想定し、アウェイＦＣ町田ゼルビア勝ちを追加し、両端抑えのダブル設定とします。

（6枠）浦和レッズ vs 川崎フロンターレ

前節の内容を見れば浦和に好材料が多かった印象から、川崎の出場停止も考慮し、まずはホーム浦和レッズ勝ち本命でスタートしましたが、力のある両チームの対戦はともに譲らない展開も想定が必要と判断。ここは決着がつかない展開を想定し、ドロー追加のダブル設定とします。

（10枠）湘南ベルマーレ vs 名古屋グランパス

ここ6試合で4勝を挙げている湘南の調子の良さを重視し、ホームアドバンテージも考慮の上、まずはホーム湘南ベルマーレ勝ち本命でスタートしましたが、名古屋の地力を考えれば逆目の展開も想定が必要と判断。ここは名古屋が本領を発揮する可能性も考慮し、アウェイ名古屋グランパス勝ちを追加して両端抑えのダブル設定とします。