~13試合予想をアートし続ける男、いつか達人と呼ばれるその日まで~

【toto予想】僕の妄想totoLIFE

第1475回toto予想(J1本命予想:6枠~10枠編)

(記事更新日時:2024年8月21日22:30)

ミッドウィークの天皇杯戦も終了し、連続キャリーオーバー発生で迎える週末開催のJ1&J2対象第1475回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。

これまでの
「第1475回toto予想プレビュー」
「第1475回toto予想(J2本命予想:11枠~13枠編)」
に続き、本命(シングル)予想第二弾となる6枠から10枠、J1の5試合です。

販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル)予想第二弾に入って行きたいと思います。

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第1475回toto、本命予想第二弾は6枠~10枠、J1の5試合

本命予想第二弾は6枠から10枠、J1の5試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。

とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたので、データとともにご覧ください。
(一覧表に夏移籍マーケットでのIN・OUTも可能な限り表示しています。)

(注)記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。

(6枠)浦和レッズ vs 川崎フロンターレ

<本命(シングル)予想結果> ホーム浦和レッズ勝ち

<予想コメント>
・前節鹿島と激戦の末、スコアレスドローに終わった浦和に対し、3失点を喫し、横浜F・マリノスに敗れた川崎の対戦。
・7月以降勝ちがない浦和はホームで悪い流れを断ち切りたい試合。一方連勝の止まった川崎も連敗は避けたいところ。
・実力チーム同士で力は拮抗しており、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、前節の内容を見れば、浦和に好材料が多かった印象。ここは川崎の出場停止も考慮し、まずはホーム浦和レッズ勝ち本命でスタートします。

<詳細データ>

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(7枠)京都サンガF.C. vs FC東京

<本命(シングル)予想結果> ホーム京都サンガF.C.勝ち

<予想コメント>
・前節5得点を挙げて、C大阪を粉砕した京都に対し、均衡を崩せないまま、東京Ⅴとスコアレスドローに終わったFC東京の対戦。
・このところ勝ち点を積み上げ、降格圏を脱出している京都に対し、4試合勝ちなしのFC東京は得点力の低下が懸念材料か。
・本来の力ではFC東京優勢な印象もあり、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、現状の得点力は京都が優勢か。ここは最近の試合結果を重視し、まずはホーム京都サンガF.C.勝ち本命でスタートします。

<詳細データ>

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(8枠)ジュビロ磐田 vs 北海道コンサドーレ札幌

<本命(シングル)予想結果> ホームジュビロ磐田勝ち

<予想コメント>
・前節町田に4失点を喫し、勝機なく敗れた磐田に対し、鳥栖から5得点を奪って、乱戦を制した札幌の対戦。
・降格圏に沈む両チームの直接対決で勝ち点3のみを目指した一戦。ともに得点力がある反面失点が多く、乱戦は必至か。
・点の取り合いも想定され、予想困難なカードですが、やや札幌のアウェイ戦績にも不安あり。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはホームアドバンテージも考慮の上、ホームジュビロ磐田勝ち本命でスタートします。

<詳細データ>

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(9枠)ヴィッセル神戸 vs サガン鳥栖

<本命(シングル)予想結果> ホームヴィッセル神戸勝ち

<予想コメント>
・前節後半アディショナルタイムに追いつかれ、G大阪相手に痛恨のドローとなった神戸に対し、札幌との残留争い直接対決で、5失点を喫し敗れた鳥栖の対戦。
・優勝争いに食らいつきたい神戸は何としても勝ち点3を取りたい試合。一方、主力流出が続き、残留にあとのない鳥栖は勝ち点3でムードを変えたいところ。
・残留に向けた鳥栖の奮起は要警戒ですが、現状、鳥栖を推す材料は見いだせない印象。まずは現状を客観的に評価し、ホームヴィッセル神戸勝ち本命でスタートします。

<詳細データ>

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<本命(シングル)予想結果> ホーム湘南ベルマーレ勝ち

<予想コメント>
・前節後半に2失点を喫し、追い上げ及ばず柏に敗れた湘南に対し、こちらも同様の展開で広島に競り負けた名古屋の対戦。
・6試合ぶりの敗戦で小休止の湘南ですが、残留争いに向けては依然ギリギリの戦いが続く状況。一方、一進一退が続く名古屋は、勝利で上昇のキッカケを掴みたいところ。
・地力面では名古屋、近況では湘南が優勢な印象で、予想が難しいカード。展開が読めず、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここは湘南の調子の良さを重視。ホームアドバンテージも考慮の上、まずはホーム湘南ベルマーレ勝ち本命でスタートします。

<詳細データ>

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週末に向け、本命予想第二弾6枠から10枠、J1の5試合の本命予想を行なってみました。

9枠以外は支持率も拮抗し、予想が難しい5試合ですが、管理人はJ2の予想に続いて、すべて「ホームチーム勝ち」の本命設定となりました。

ただ、最終予想では、波乱狙いやリスク回避も含め、ダブル・トリプル設定を考えたいと思います。

残りJ1の5試合の本命予想も、急ぎアップします。

それでは引き続き、連続キャリーオーバー発生中のJリーグ対象第1475回totoの予想を楽しみましょう!

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