（記事更新日時：2024年8月20日17：45）
連続キャリーオーバー発生で迎える週末開催のＪ１＆Ｊ２対象第1475回totoに向け、本命予想をスタートします。
昨日の「第1475回toto予想プレビュー」に続き、
本命（シングル）予想最初となる今回は11枠から13枠、Ｊ２の3試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル）予想に入って行きたいと思います。
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4561151882986276 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});第1475回toto、本命予想第一弾は11枠～13枠、Ｊ２の3試合
本命予想第一弾はＪ２の3試合の本命予想ですが、とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたのでご覧ください。
（一覧表に夏移籍マーケットでのＩＮ・ＯＵＴも可能な限り表示しています。）
（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
（11枠）ブラウブリッツ秋田 vs 愛媛ＦＣ
＜本命（シングル）予想結果＞ ホームブラウブリッツ秋田勝ち
＜予想コメント＞
・前節拮抗した展開を崩せないまま、栃木とスコアレスドローに終わった秋田に対し、2点ビハインドから3点を奪って、大分相手に見事な逆転勝利を収めた愛媛の対戦。
・順位も近く、力の拮抗した両チームの対戦で予想困難なカード。ただ、ここ数試合の内容は秋田の方がやや安定感がある印象。
・力の差は感じられず、クロスゲームは必至ですが、ここは秋田がホームで躍動する展開に期待。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ホームアドバンテージも考慮の上、まずはホームブラウブリッツ秋田勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（12枠）ファジアーノ岡山 vs 大分トリニータ
＜本命（シングル）予想結果＞ ホームファジアーノ岡山勝ち
＜予想コメント＞
・前節前半に点を奪い合ったまま、均衡が崩れず、徳島とドローに終わった岡山に対し、試合開始早々に2点を奪いながら、その後3失点を喫して愛媛に逆転負けとなった大分の対戦。
・4試合連続ドローとなかなか勝ち切れない岡山に対し、不安定な戦いぶりの大分は失点の多さが気がかり。
・ドローが続く岡山も好調とは言えませんが、大分にも上昇要因が見られず、とくに守備の危うさを懸念。安易なシングルは危険なカードですが、ホームアドバンテージも考慮の上、まずはホームファジアーノ岡山勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（13枠）いわきＦＣ vs ロアッソ熊本
＜本命（シングル）予想結果＞ ホームいわきＦＣ勝ち
＜予想コメント＞
・前節劣勢の前半を凌ぐと、後半一気に3点を奪って千葉に快勝となったいわきに対し、後半開始早々の失点を奪い返せないまま、水戸に敗れた熊本の対戦。
・4連勝でプレーオフ圏内にあと一歩のいわきに対し、3連敗で残留争いに巻き込まれた熊本で、チーム状態は対照的ながら、ともに勝ち点3を狙いたい一戦。
・熊本も内容は悪くないため、安易なシングルは危険なカードですが、現状はいわきの充実ぶりが上回る印象。ここは直近の戦績を重視して、まずはホームいわきＦＣ勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
連続キャリーオーバー発生で迎える週末開催のＪ１＆Ｊ２対象の第1475回totoですが、取り急ぎ、本命予想第一弾11枠から13枠、Ｊ２の3試合の本命予想を行なってみました。
迷った部分もありますが、3試合とも支持率の高い「ホームチーム勝ち」での本命設定となっています。
いずれにしても、その他の波乱狙いも含め最終予想時のダブル・トリプル設定でしっかり検討したいと思います。
残りＪ１の10試合の本命予想は、ミッドウィークの天皇杯終了後アップします。
それでは引き続き、第1475回totoに向け、予想を楽しみましょう！
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