(記事更新日時:2024年7月18日09:40)
中断前最後の開催となるJ1&J2対象第1468回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。
これまでの
「第1469回toto予想(J3本命予想:11枠~13枠編)」
「第1469回toto予想(J1本命予想:6枠~10枠編)」
に続き、本命(シングル)予想最後となる1枠から5枠、J1の5試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル)予想に入って行きたいと思います。
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4561151882986276 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});第1469回toto、本命予想最後は1枠~5枠、J1の5試合
本命予想最後は1枠から5枠、J1の5試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
(一覧表に夏移籍マーケットでのIN・OUTも可能な限り表示しています。)
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみました。
(注)記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
(1枠)鹿島アントラーズ vs FC東京
<本命(シングル)予想結果> ホーム鹿島アントラーズ勝ち
<予想コメント>
・前節横浜F・マリノスにまさかの4失点を喫して敗れた鹿島に対し、新潟相手に抜け目なく2点を奪って完封勝利を挙げたFC東京の対戦。
・ここ6試合でわずか1勝とやや調子が落ちている鹿島と、前節連敗を止めたもの、移籍や代表招集などでややメンバー構成が厳しいFC東京の対戦で、やや予想の設定が難しいカード。
・鹿島にも不安材料がありますが、やはりホームでの強さは健在か。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはホームアドバンテージを重視し、ホーム鹿島アントラーズ勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4561151882986276 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});(2枠)ジュビロ磐田 vs 京都サンガF.C.
<本命(シングル)予想結果> アウェイ京都サンガF.C.勝ち
<予想コメント>
・前節退場者が響き、湘南に5失点を喫してまさかの大敗となった磐田に対し、拮抗した展開を崩せないまま、浦和とスコアレスドローに終わった京都の対戦。
・ここ3試合で10失点と守備が崩壊気味の磐田に対し、4試合で2勝2分と、降格圏脱出が見えてきた京都で、近況は京都に分がある印象。
・本来の力の差はなく、残留争いを考えれば、ともに負けられない一戦で堅い展開も考えられますが、ここ数試合結果の出ている京都がわずかに優勢と判断。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、近況を重視し、まずはアウェイ京都サンガF.C.勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4561151882986276 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});(3枠)ヴィッセル神戸 vs 名古屋グランパス
<本命(シングル)予想結果> ドロー
<予想コメント>
・前節リードを奪う展開に持ち込めず、札幌とドローに終わった神戸に対し、後半の連続得点で柏に逆転勝利を収めた名古屋の対戦。
・最下位札幌相手に勝ち点3を取れなかった神戸に対し、復帰の相馬と山岸の初ゴールが飛び出して連敗ストップの名古屋はムードが一変する可能性もあり。
・神戸優勢が本筋のカードですが、ここは拮抗した展開になると想像。ここは思い切って波乱を狙い、名古屋が粘る展開を想定し、ドロー本命でスタートします。
<詳細データ>
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<本命(シングル)予想結果> ドロー
<予想コメント>
・前節後半の連続失点で名古屋に逆転負けを喫した柏に対し、先制したものの、試合終盤に追いつかれC大阪とドローに終わった川崎の対戦。
・代表招集での欠場や怪我人もあり、ともに掴みどころのない両チームですが、川崎の5試合連続ドローだけが目立つ印象。
・拮抗した展開が想定され、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここは川崎のドロー過多な状況に注視。まずはともに勝ち切れない展開を想定し、ドロー本命でスタートします。
<詳細データ>
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<本命(シングル)予想結果> ホームセレッソ大阪勝ち
<予想コメント>
・前節試合終盤に追いついて、川崎相手に何とかドローに持ち込んだC大阪に対し、ポゼッションで優位に立ちながら決定力を欠いてFC東京に敗れた新潟の対戦。
・9戦無敗と安定感抜群のC大阪ですが、勝ち切れない試合も多く、今節はホームでしっかり勝ち切りたいところ。一方、内容は悪くない新潟は、失点の多さと決定力が課題か。
・ともに内容は悪くない両チームですが、やはり安定感と決定力はC大阪に分がある印象。安易なシングルは危険なカードですが、C大阪のホームでの強さも加味し、まずはホームセレッソ大阪勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4561151882986276 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});今日は本命予想最後、J1の5試合の本命予想を行なってみました。
予想が難しい、拮抗したカードもある5試合ですが、管理人は3枠、4枠をドロー本命と、やや波乱を狙った設定も組み込んでみました。
いずれにしても、ダブル・トリプル設定含めた最終予想ではリスク回避も含め検討したいと思います。
・・・ということで、どうにか本命予想を終了しましたが、実際の購入内容については、ダブル・トリプル含めたマルチ最終予想時に改めて検討したいと思います。
その最終予想ですが、今回は暫定版を金曜日朝、確定版を土曜日午前中にはアップしたいと思います。
それでは、中断前最後の開催となるJ1&J3対象第1469回totoに向け、予想を加速し、楽しみましょう!
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