(記事更新日時:2024年7月17日20:05)
中断前最後の開催のJ1&J3対象第1469回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。
これまでの
「第1469回toto予想(J3本命予想:11枠~13枠編)」
に続き、本命(シングル)予想第二弾となる6枠から10枠、J1の5試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル)予想第二弾に入って行きたいと思います。
第1469回toto、本命予想第二弾は6枠~10枠、J1の5試合
本命予想第二弾は6枠から10枠、J1の5試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたので、データとともにご覧ください。
(一覧表に夏移籍マーケットでのIN・OUTも可能な限り表示しています。)
(注)記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
(6枠)サガン鳥栖 vs サンフレッチェ広島
<本命(シングル)予想結果> アウェイサンフレッチェ広島勝ち
<予想コメント>
・前節G大阪の堅守を崩せないまま、2失点を喫し敗れた鳥栖に対し、拮抗した展開の後半に得点を挙げ、福岡に競り勝った広島の対戦。
・爆発力を秘めた鳥栖ですが、主力でメンバー外の選手がいるなど、やや微妙な状況か。一方、何とか3試合ぶりの勝利を収めた広島も怪我人の多さが気がかり。
・ともに不安要素のある両チームですが、地力を考えると広島優勢は動かない印象。安易なシングルは危険なカードですが、相性面や地力も考慮し、まずはアウェイサンフレッチェ広島勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(7枠)FC町田ゼルビア vs 横浜F・マリノス
<本命(シングル)予想結果> アウェイ横浜F・マリノス勝ち
<予想コメント>
・前節試合開始早々の得点を守り切って東京Ⅴを下した町田に対し、鹿島相手に4点を奪い、圧勝となった横浜F・マリノスの対戦。
・3連勝で勢いの衰えない首位町田に対し、不振を極めた中、前節はようやく本領を発揮した横浜F・マリノスは監督解任がどう影響するかもポイント。
・首位町田の安定感は特筆すべきですが、ここは監督解任に至った横浜F・マリノスの意地に期待。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここは前節の内容も踏まえ、思い切ってアウェイ横浜F・マリノス勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(8枠)浦和レッズ vs 北海道コンサドーレ札幌
<本命(シングル)予想結果> ホーム浦和レッズ勝ち
<予想コメント>
・前節終始均衡をくずせないまま、京都とスコアレスドローに終わった浦和と、上位の神戸相手に互角に渡り合いドローに持ち込んだ札幌の対戦。
・勢いの出ない浦和ですが、今節はホームでどうしても負けられないところ。一方の札幌は内容は向上していますが、残留に向けてあとがなく、どうしても勝ち点3の結果が欲しいところ。
・浦和の不安材料も払拭できず、安易なシングルは危険なカードですが、今季アウェイ未勝利の札幌を本命とするのも難しいところ。ここは地力やホームアドバンテージなどを総合的に判断し、まずはホーム浦和レッズ勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(9枠)ガンバ大阪 vs 湘南ベルマーレ
<本命(シングル)予想結果> ホームガンバ大阪勝ち
<予想コメント>
・前節鳥栖相手に危なげない試合運びで完封勝利を挙げたG大阪に対し、数的有利を活かし、磐田から5点を奪っての圧勝となった湘南の対戦。
・充実した戦いぶりで2位まで浮上したG大阪に対し、ここ2試合、8得点での連勝で勢いづく湘南も侮れない印象あり。
・大量得点で連勝している湘南も侮れず、安易なシングルは危険なカードですが、やはりここはG大阪の充実ぶりを重視すべきか。まずは地力にホームアドバンテージも加味し、ホームガンバ大阪勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(10枠)アビスパ福岡 vs 東京ヴェルディ
<本命(シングル)予想結果> ホームアビスパ福岡勝ち
<予想コメント>
・前節広島相手に拮抗した展開に持ち込みながらも、後半の失点で敗れた福岡に対し、試合開始早々のオウンゴールによる失点を奪い返せないまま、町田に敗れた東京Ⅴの対戦。
・好調だった6月から、7月に入って公式戦3連敗の福岡に対し、東京Ⅴもなかなか勝ちが続かない印象あり。
・地力、戦績、チーム状態含め大きな差は感じられず、トリプルも視野に入る予想困難なカードですが、唯一、東京Ⅴのアウェイ時の失点の多さが気がかり。まずはホームアドバンテージを頼りにホームアビスパ福岡勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
週末に向け、本命予想第二弾6枠から10枠、J1の5試合の本命予想を行なってみました。
比較的支持率の乖離した対戦が多い5試合ですが、管理人は7枠で首位町田を外し、監督解任のあった横浜F・マリノスの意地に期待してみました。
ただ、最終マルチ予想時は、リスク回避も含め、ダブル・トリプル設定を考えたいと思います。
残りJ1の5試合の本命予想も、急ぎアップします。
それでは引き続き、Jリーグ対象第1469回totoの予想を楽しみましょう!
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