(記事更新日時:2024年7月8日21:20)
キャリーオーバー発生で迎える天皇杯3回戦対象&ミッドウィーク開催の第1467回toto、水曜日の販売締め切りに向け、変則開催のため本命予想なども割愛し確定版一発勝負で行ってみたいと思います。
まずは、第1467回の概要から・・・
・対象試合日:2024年7月10日(水)
・対象試合:天皇杯3回戦
・曜日別試合数:7月10日(水)全試合
・販売締め切り:2024年07月10日(水)(公式サイト(ネット決済) 18:20/公式サイト(コンビニ決済) 16:30/スポーツくじ取扱コンビニ 11:30/くじ売り場 12:00)
・キャリーオーバー:1等 36,646,120円
留意点1
今回はJリーグではなく天皇杯3回戦13試合が対象です。
13試合のうち、3枠の「湘南ベルマーレ vs 東京ヴェルディ」を除く12試合が「J1 vs J2」対決となっています。
留意点2
3枠以外はカテゴリーが違う対戦のため、J1優勢が本筋ですが、両カテゴリーとも過密日程下のミッドウィーク開催でメンバーは大幅な入れ替えも想定されます。
留意点3
ホーム&アウェイ表記と異なり、試合開催スタジアムは下位カテゴリーホームで、J1チームは実質アウェイゲームのため注意が必要です。
第1467回toto予想(最終マルチ確定版)予想結果
早速、ダブル・トリプルを含めたマルチ版の最終予想に行ってみます。
(確定)第1467回toto予想結果一覧(最終マルチ版)
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(1枠)ヴィッセル神戸 vs 徳島ヴォルティス
<最終予想結果>ヴィッセル神戸勝ち&ドローのダブル設定
J1 4位の神戸とJ2 12位の徳島の対戦。
実力的にはJ1上位の神戸優勢ですが、メンバー総入れ替えも想定され、最近好調の徳島が粘る可能性は十分と判断。
ここは徳島のホーム開催も考慮し、ヴィッセル神戸勝ち本命ながら、延長戦もあると想像し、波乱を狙ってドローを追加のダブル設定で勝負します。
(2枠)サンフレッチェ広島 vs いわきFC
<最終予想結果>サンフレッチェ広島勝ちシングル
J1 7位の広島と、J2 8位のいわきの対戦。
ここは力の差を考慮し、サンフレッチェ広島勝ちシングルで勝負します。
(3枠)湘南ベルマーレ vs 東京ヴェルディ
<最終予想結果>ドロー&東京ヴェルディ勝ちのダブル設定
J1 19位の湘南とJ1 10位の東京Ⅴの対戦。
toto対象試合唯一の同カテゴリー対決で実力は拮抗しており、予想困難なカードですが、リーグ戦の状況を見ると東京Ⅴわずかに優勢か。
ここは延長戦突入を本命に、東京ヴェルディ勝ちを追加してのダブル設定で勝負します。
(4枠)京都サンガF.C. vs 清水エスパルス
<最終予想結果>京都サンガF.C.勝ちシングル
J1 18位の京都と、J2 3位の清水の対戦。
J1並みの力のある清水は侮れず予想困難なカードですが、京都の支持率が低い点に注視。
ここは京都の意地に期待し、京都サンガF.C.勝ちシングルで勝負します。
(5枠)横浜F・マリノス vs 水戸ホーリーホック
<最終予想結果>横浜F・マリノス勝ちシングル
J1 13位の横浜F・マリノスと、J2 17位の水戸の対戦。
リーグ戦での苦戦が続く横浜F・マリノスですが、このような状況下で天皇杯へのモチベーションは高いと想像。
ここは力の差を考慮し、横浜F・マリノス勝ちシングルで勝負します。
(6枠)セレッソ大阪 vs ヴァンフォーレ甲府
<最終予想結果>両端抑えのダブル設定
J1 5位のC大阪とJ2 15位の甲府の対戦。
実力的にはC大阪優勢が本筋のカードですが、リーグ戦不振で監督交代もあった甲府も2年前制した天皇杯への思い入れは強く、波乱の可能性があると想像。
ここはセレッソ大阪勝ち本命ながらも、ヴァンフォーレ甲府勝ちも追加し、両端抑えのダブル設定で勝負します。
(7枠)鹿島アントラーズ vs 藤枝MYFC
<最終予想結果>両端抑えのダブル設定
J1 2位の鹿島とJ2 10位の藤枝の対戦。
実力的には圧倒的に鹿島優勢のカードですが、ここは藤枝の爆発力に期待。
ほとんど論拠はありませんが、藤枝の一発に期待し、鹿島アントラーズ勝ち本命ながらも、藤枝MYFC勝ちも追加し、両端抑えのダブル設定で勝負します。
(8枠)アビスパ福岡 vs 愛媛FC
<最終予想結果>アビスパ福岡勝ちシングル
J1 6位の福岡とJ2 9位の愛媛の対戦。
愛媛も侮れませんが、ここ2試合連続で大敗を喫している点を考慮し、波乱はないと判断。
ここは力の差を考慮し、アビスパ福岡勝ちシングルで勝負します。
(9枠)北海道コンサドーレ札幌 vs モンテディオ山形
<最終予想結果>モンテディオ山形勝ちシングル
J1 20位の札幌とJ2 11位の山形の対戦。
地力的には札幌優勢は本筋のカードですが、リーグ戦の状況を考えると波乱は十分にあり得ると判断。
ここは山形の一発に期待し、モンテディオ山形勝ちシングルで勝負します。
(11枠)サガン鳥栖 vs 横浜FC
<最終予想結果>横浜FC勝ちシングル
J1 17位の鳥栖とJ2 2位の横浜FCの対戦。
J2で破竹の勢いを見せ連勝中の横浜FCは侮れず、予想困難なカードですが、横浜FCがリーグ戦の良い流れを継続すると想像。
ここはあえて横浜FC勝ちシングルで勝負します。
(11枠)FC東京 vs ジェフユナイテッド千葉
<最終予想結果>両端抑えのダブル設定
J1 8位のFC東京とJ2 7位の千葉の対戦。
実力的にはFC東京優勢が本筋のカードですが、ここは力のある千葉の奮起に期待。
ほとんど論拠はありませんが、千葉の爆発に期待し、FC東京勝ち本命ながらも、ジェフユナイテッド千葉勝ちも追加し、両端抑えのダブル設定で勝負します。
(12枠)川崎フロンターレ vs 大分トリニータ
<最終予想結果>川崎フロンターレ勝ちシングル
J1 15位の川崎とJ2 14位の大分の対戦。
リーグ戦は不調の両チームですが、とくに川崎は天皇杯にかける思いが強いと想像。
ここはそのまま力の差を考慮し、川崎フロンターレ勝ちシングルで勝負します。
(13枠)アルビレックス新潟 vs Ⅴ・ファーレン長崎
<最終予想結果>Ⅴ・ファーレン長崎勝ちシングル
J1 14位の新潟とJ2 首位の長崎の対戦。
J2で無敗記録継続中の長崎は侮れず予想困難なカードですが、ルヴァンカップでも新潟に屈した長崎が今回はリベンジを果たすと想像。
ここは思い切って、Ⅴ・ファーレン長崎勝ちシングルで勝負します。
第1467回toto予想、今回は通常マルチ5Wで購入します。
キャリーオーバー発生中ながらも、天皇杯対象で何とも微妙な第1467回totoですが、今回は割り切って通常マルチ5ダブルで3200円の購入となりました。
J1勢優勢とするのが基本とは思いますが、思い切ってJ2チームのシングルを3試合仕込むなど、多少は遊び心を加味した設定にしています。
さて、どうなることでしょうか・・・(-_-;)
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4561151882986276 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});ということで、かなり早く第1467回totoの購入内容を確定させた管理人ですが、今回の購入締め切りは下記のとおり水曜日ですので、ご留意ください。
2024年07月10日(水)(公式サイト(ネット決済) 18:20/公式サイト(コンビニ決済) 16:30/スポーツくじ取扱コンビニ 11:30/くじ売り場 12:00)
それでは改めまして、皆様にtotoの神様が舞い降りますように!
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