（記事更新日時：2024年6月13日09：45）
週末開催のＪ１＆Ｊ２対象第1462回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。
これまでの
「第1462回toto予想（Ｊ２本命予想：11枠～13枠編）」
に続き、本命（シングル）予想第二弾となる6枠から10枠、Ｊ１の5試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル）予想第二弾に入って行きたいと思います。
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4561151882986276 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});第1462回toto、本命予想第二弾は6枠～10枠、Ｊ１の5試合
本命予想第二弾は6枠から10枠、Ｊ１の5試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたので、データとともにご覧ください。
（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
（6枠）京都サンガF.C. vs 北海道コンサドーレ札幌
＜本命（シングル）予想結果＞ ドロー
＜予想コメント＞
・ここ2試合はドローで勝ち点を得ているものの、7戦勝ちなしで下位低迷の続く京都に対し、リーグ戦3連敗で京都と入れ替わって最下位になった札幌の対戦。
・依然今季ホーム未勝利の京都は、何とかホームでの勝利を浮上のキッカケにしたいことろ。一方の札幌は、先週のルヴァンカップで苦戦しながらも富山を振り切った流れを継続したいところ。
・「裏天王山」ともいえる試合ですが、ともに不安材料の方が大きく、優劣判断が困難。まずは痛み分けを想定し、ドロー本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（7枠）アビスパ福岡 vs サガン鳥栖
＜本命（シングル）予想結果＞ ホームアビスパ福岡勝ち
＜予想コメント＞
・連勝で10位まで浮上した福岡に対し、3連敗で中断期間を迎えた鳥栖の対戦。
・ともに負けられない九州ダービーですが、やや波が激しく、連敗中は無得点の鳥栖の状態はやや気がかり。
・激戦必至で予想困難なカードですが、近況を見る限り、福岡の安定感が優る印象あり。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはホームアビスパ福岡勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（8枠）鹿島アントラーズ vs アルビレックス新潟
＜本命（シングル）予想結果＞ ホーム鹿島アントラーズ勝ち
＜予想コメント＞
・中断前8試合で7勝1分と躍進し、2位につける鹿島に対し、前節首位町田を下し、先週のルヴァンカップでも長崎を交わしてプライムステージ進出を決めた新潟の対戦。
・状態が良く、とくにホームでは今季無敗と強さを発揮する鹿島に対し、新潟も良い流れを加速したいところ。
・新潟の力も侮れず、安易なシングルは危険なカードですが、ここは鹿島の充実ぶりを優先すべきか。まずは鹿島のホームでの強さも考慮の上、ホーム鹿島アントラーズ勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（9枠）名古屋グランパス vs 湘南ベルマーレ
＜本命（シングル）予想結果＞ ホーム名古屋グランパス勝ち
＜予想コメント＞
・先週のルヴァンカップでは柏を下し、プライムステージ進出を決めた名古屋に対し、連敗で中断期間を迎えた湘南の対戦。
・リーグ戦で2試合勝ちのない名古屋は、ルヴァンカップで負傷者が出た点や、天皇杯での敗退ショックがやや気がかり。一方の湘南も、なかなか下位グループから抜け出せない苦しい状況。
・ともに不安材料を抱えるものの、やはりトータルで見れば名古屋優勢を覆す材料までは見当たらない印象。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずは無難にホーム名古屋グランパス勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（10枠）ヴィッセル神戸 vs 川崎フロンターレ
＜本命（シングル）予想結果＞ ホームヴィッセル神戸勝ち
＜予想コメント＞
・まさかの3試合勝ちなしで中断期間に入った神戸に対し、一進一退が続き、なかなか本領を発揮できない川崎の対戦。
・安定した戦いぶりだった神戸ですが、ここ4試合で2得点と得点力の陰りが気がかり。一方、試合ごとの波がある川崎は強豪相手ですが、今季初の連勝を狙う試合。
・川崎の地力は侮れませんが、神戸は中断期間でしっかり立て直していると想像。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずは神戸の安定感を重視し、ホームヴィッセル神戸勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
週末に向け、本命予想第二弾6枠から10枠、Ｊ１の5試合の本命予想を行なってみました。
相変わらず予想困難この上ないＪ１ですが、この5試合ではドロー本命とした「裏天王山」の6枠以外は、すべて順当目の「ホーム勝ち」で入ってみました。
ただ、最終予想では、波乱狙いも含め、ダブル・トリプル設定を考えたいと思います。
残りＪ１の5試合の本命予想も、急ぎアップします。
それでは引き続き、Ｊリーグ対象の第1462回totoの予想を楽しみましょう！
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