(記事更新日時:2024年4月17日23:00)
キャリーオーバー発生で迎えるJ1&J2対象第1447回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。
これまでの
「第1447回toto予想プレビュー」
「第1447回toto予想(J2本命予想:10枠~13枠編)」
に続き、本命(シングル)予想第二弾となる6枠から9枠、J1の4試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル)予想第二弾に入って行きたいと思います。
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4561151882986276 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});第1447回toto、本命予想第二弾は6枠~9枠、J1の4試合
本命予想第二弾は6枠から9枠、J1の4試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたので、データとともにご覧ください。
(注)記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
(6枠)アビスパ福岡 vs ジュビロ磐田
<本命(シングル)予想結果> ホームアビスパ福岡勝ち
<予想コメント>
・前節広島相手に拮抗した試合を演じ、ドローとなった福岡に対し、試合序盤の失点が響き、数的有利を活かせないまま無得点で名古屋に敗れた磐田の対戦。
・持ち味を取り戻しつつある福岡に対し、磐田は爆発力を秘めるものの、やや試合ごとの波が大きい印象あり。
・力に大きな差はなく、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、安定感ではやや福岡が上回ると想像。ここはホームアドバンテージも考慮の上、ホームアビスパ福岡勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4561151882986276 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});(7枠) 川崎フロンターレ vs 東京ヴェルディ
<本命(シングル)予想結果> ホーム川崎フロンターレ勝ち
<予想コメント>
・前節C大阪相手に拮抗した試合を演じながら、後半の失点で敗れた川崎に対し、2点リードと数的有利を手にしながら、アディショナルタイムの失点でFC東京とドローに終わった東京Vの対戦。
・すでに今季5敗と苦悩がにじむ川崎に対し、終盤の失点癖で勝ち切れない東京Ⅴで予想の軸が見出しにくいカード。
・地力では川崎、試合内容では東京Ⅴといったが印象ですが、ここは川崎がホームで意地を見せると想像。まずは川崎のホームでの躍動を期待し、ホーム川崎フロンターレ勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4561151882986276 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});(8枠)FC東京 vs FC町田ゼルビア
<本命(シングル)予想結果> ホームFC東京勝ち
<予想コメント>
・前節東京Ⅴとのダービーマッチで、2点ビハインドと数的不利という厳しい状況から、後半アディショナルタイムの得点でドローに持ち込んだFC東京と、神戸相手に勝機を掴めず敗れた町田の対戦。
・前節粘って勝ち点1を掴んだFC東京に対し、広島・神戸との上位対決に敗れた町田はやや相手チームのスカウティングも進み、踏ん張りどころの印象あり。また両チームとも代表でキープレーヤーが不在で、層の厚さもポイントか。
・キープレーヤーの不在もあり、予想困難なカードですが、まずは層の厚さでFC東京が上回ると判断し、ホームFC東京勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4561151882986276 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});(9枠)名古屋グランパス vs セレッソ大阪
<本命(シングル)予想結果> アウェイセレッソ大阪勝ち
<予想コメント>
・前節数的不利に陥りながら、試合序盤の得点を守り切って、磐田を下した名古屋に対し、後半の得点で川崎に競り勝ったC大阪の対戦。
・ここ数試合好結果が続く両チームの対戦で予想困難なカードですが、前線の怪我人が目立つ名古屋に対し、C大阪の充実ぶりが際立つ印象あり。
・名古屋も粘り強い戦いぶりで勝ち点を重ねており、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここは首位に立つC大阪の充実ぶりを重視。まずはアウェイC大阪勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4561151882986276 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});週末に向け、本命予想第二弾6枠から9枠、J1の4試合の本命予想を行なってみました。
予想の難しい4カードですが、管理人は比較的順当目の本命設定でスタートしてみました。
最終予想では、その他の波乱狙いも含めダブル・トリプル設定を考えたいと思います。
残りJ1の5試合の本命予想も、急ぎアップします。
それでは引き続き、キャリーオーバー発生で迎える第1447回totoの予想を楽しみましょう!
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