（記事更新日時：2024年4月9日12：00）
キャリーオーバーもなくなって迎えるＪ１＆Ｊ２対象の第1445回totoに向け、本命予想をスタートします。
昨日の「第1445回toto予想プレビュー」に続き、
早速本命（シングル）予想最初となる今回は10枠から13枠、Ｊ２の4試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル）予想に入って行きたいと思います。
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4561151882986276 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});第1445回toto、本命予想第一弾は10枠～13枠、Ｊ２の4試合
本命予想第一弾は、Ｊ２の4試合の本命予想ですが、10枠はminitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたのでご覧ください。
（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
（10枠）レノファ山口ＦＣ vs ザスパ群馬
＜本命（シングル）予想結果＞ ホームレノファ山口ＦＣ勝ち
＜予想コメント＞
・前節均衡崩せないまま、ともにスコアレスドローに終わった山口と群馬の対戦。
・ここまで五分の星を残し、内容も悪くない山口に対し、得点力にも課題があり19位低迷の群馬で、やや山口優勢な印象か。
・ここはこれまでの戦いぶりとホームアドバンテージを考慮し、ホームレノファ山口ＦＣ勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（11枠）ブラウブリッツ秋田 vs ファジアーノ岡山
＜本命（シングル）予想結果＞ ドロー
＜予想コメント＞
・前節数的不利に陥りながらも、大分から3点を奪って勝ち切った秋田に対し、愛媛相手に後半アディショナルタイムに何とか追いついてドローに持ち込んだ岡山の対戦。
・シーズン序盤、好スタートを切った両チームの対戦で予想困難なカード。地力的には岡山優勢な印象もありますが、ここ数試合は秋田の充実ぶりも目立ち、一層優劣判断に迷うところ。
・激しい試合が予想され、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずは優劣判断を保留し、ドロー本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（12枠）愛媛ＦＣ vs 鹿児島ユナイテッドＦＣ
＜本命（シングル）予想結果＞ ホーム愛媛ＦＣ勝ち
＜予想コメント＞
・前節岡山相手に終盤までリードしながら、数的不利が響き、アディショナルタイムに追いつかれドローに終わった愛媛に対し、山形から得点を奪えないまま敗れた鹿児島の対戦。
・Ｊ３からの昇格組同士の対戦で激しい試合が予想されますが、3試合連続複数得点の愛媛に対し、5試合無得点の鹿児島ではやや現状に差がある印象。
・ここは得点力の差に加え、愛媛のホームでの躍動に期待し、まずはホーム愛媛ＦＣ勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（13枠）ベガルタ仙台 vs モンテディオ山形
＜本命（シングル）予想結果＞ ドロー
＜予想コメント＞
・前節後半追いついたものの、その後は決め手を欠き、藤枝とドローに終わった仙台に対し、終始リードを保つ展開で鹿児島に快勝となった山形の対戦。
・ともに負けられない「みちのくダービー」で、チーム状態にも大きな差はなく予想困難なカード。
・ダービーマッチで激しい試合が想像されながらも、まずはロースコアの展開を警戒し、ドロー本命でスタートします。
＜詳細データ＞
Ｊ１＆Ｊ２対象となる第1445回totoですが、取り急ぎ、本命予想第一弾10枠から13枠、Ｊ２の4試合の本命予想を行なってみました。
この4試合では、拮抗した展開が予想される11枠、13枠を素直にドロー本命でスタートしてみました。
いずれにしても、その他の波乱狙いも含め最終予想時のダブル・トリプル設定でしっかり検討したいと思います。
残りＪ１の9試合の本命予想は、ミッドウィーク開催の「横浜Ｆ・マリノス VS ガンバ大阪」終了後にアップしたいと思います。
それでは引き続き、第1445回totoに向け、予想を楽しみましょう！
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