（記事更新日時：2024年2月7日22：25）
今年2度目の13試合totoとなるブンデスリーガ、プレミアリーグ対象の第1428回toto、土曜日の販売締め切りに向け、本命予想なども割愛し確定版一発勝負で行ってみたいと思います。
まずは、第1428回の概要から・・・
・対象試合日：2024年2月10日（土）～12日（月）
・対象試合：ブンデスリーガ-8試合、プレミアリーグ-5試合
・曜日別試合数：2月10日（土）6試合、11日（日）5試合、12日（月）2試合
・販売締め切り：2024年02月10日（土）（公式サイト(ネット決済) 19:00／公式サイト(コンビニ決済) 17:10／スポーツくじ取扱コンビニ 11:30／くじ売り場 12:00）
・キャリーオーバー：なし
留意点1
週末開催のブンデスリーガ、プレミアリーグ13試合が対象の海外totoです。
土曜日夜21:30から日曜日深夜25:30のキックオフのため、月曜日朝に試合結果は判明しています。
留意点2
現時点で60％以上の支持率となっているのは7チームですが、80％超が9枠リヴァプール、13枠マンチェスターシティ、70％超も1枠フランクフルト、5枠シュツットガルトとなっており、海外totoとはいえ相当激しい乖離率になっています。
（参考）第1428回toto、現在の投票率（2024年2月7日17：08時点）※公式サイトより
第1428回toto予想(最終マルチ確定版）予想結果
昨ジーズンは的中率が13試合中（わずか）7.83試合だった、マルチ版の最終予想に行ってみます。
（確定）第1428回toto予想結果一覧（最終マルチ版）
枠ごとの最終予想結果について
（1枠）アイントラハト・フランクフルト vs ボーフム
＜最終予想結果＞両端抑えのダブル設定
リーグ戦6位で勝ち点31のフランクフルトと、14位で勝ち点21のボーフムの対戦。
順位やホーム・アウェイ戦績を考えればフランクフルト優勢が本筋のカードですが、アウェイとはいえ、前節下位のケルンに苦杯を喫した点が気がかり。
ここは波乱も狙って、両端抑えのダブル設定で勝負します。
（2枠）ボルシア・メンヘングラードバッハ vs ダルムシュタット
＜最終予想結果＞ホームボルシア・メンヘングラートバッハ勝ち＆ドローのダブル設定
リーグ戦13位で勝ち点21のボルシアＭＧと、18位で勝ち点11のダルムシュタットの対戦。
下位に沈むダルムシュタットに対し、ボルシアＭＧ優勢な印象もありますが、今一つ波に乗り切れていない点が気がかり。
ここはダルムシュタットの粘りにも期待し、ホームボルシア・メンヘングラートバッハ勝ちにドローを加えてのダブル設定とします。
（3枠）ＦＣアウグスブルク vs ＲＢライプツィヒ
＜最終予想結果＞アウェイＲＢライプツィヒ勝ちシングル
リーグ12位で勝ち点22のアウグスブルクと、5位で勝ち点36のライプツィヒの対戦。
順位的にはライプツィヒ優勢が本筋ですが、アウェイ戦績は今一つで少し迷いも生じるカード。
やや気になる部分はありますが、ここはライプツィヒの地力を信じて、アウェイＲＢライプツィヒ勝ちシングルで勝負します。
（4枠）バイヤー・レヴァークーゼン vs バイエルン・ミュンヘン
＜最終予想結果＞トリプル設定
リーグ戦首位で勝ち点52のレヴァークーゼンと、2位で勝ち点50のバイエルンの対戦。
充実の両チーム1位2位上位直接対決で優劣判断は困難。
ここはリスク回避を最優先してのトリプル設定とします。
（5枠）シュツットガルト vs ＦＳＶマインツ０５
＜最終予想結果＞ホームシュツットガルト勝ちシングル
リーグ戦3位で勝ち点40のシュツットガルトと、17位で勝ち点11のマインツの対戦。
両チームの得点力には大きな差がある上、過密日程となるマインツはやはり分が悪いと判断。
ここは今季の戦績も考慮し、ホームシュツットガルト勝ちシングルで勝負します。
（6枠）ウニオン・ベルリン vs ＶｆＬヴォルフスブルク
＜最終予想結果＞アウェイＶｆＬヴォルフスブルク勝ちシングル
リーグ戦15位で勝ち点17のウニオン・ベルリンと、11位で勝ち点23のヴォルフスブルクとの対戦。
ともに決め手を欠き予想困難ですが、過密日程となるウニオン・ベルリンがわずかに厳しい印象あり。
ここは日程面を重視し、思い切ってアウェイＶｆＬヴォルフスブルク勝ちシングルで勝負します。
（7枠）ヴェルダー・ブレーメン vs ハイデンハイム
＜最終予想結果＞ホームヴェルダー・ブレーメン勝ち＆ドローのダブル設定
リーグ戦9位で勝ち点26のブレーメンと、10位で勝ち点24のハイデンハイムの対戦。
順位も接近し予想困難なカードですが、3連勝のブレーメンが4連続ドローのハイデンハイムよりわずかに優勢か。
ここは両チームの近況を素直に取り入れ、ホームヴェルダー・ブレーメン勝ちにドローを加えてのダブル設定とします。
（8枠）ホッフェンハイム vs １．ＦＣケルン
＜最終予想結果＞両端抑えのダブル設定
リーグ戦8位で勝ち点26のホッフェンハイムと、16位で勝ち点15のケルンの対戦。
順位的には上位のホッフェンハイム優勢が本筋のカードですが、前節フランクフルトを破ったケルンの勢いも要注意か。
ここは波乱も狙いつつ、両端抑えのダブル設定で勝負します。
（9枠）リヴァプール vs バーンリーＦＣ
＜最終予想結果＞ホームリヴァプール勝ちシングル
リーグ戦首位で勝ち点51のリヴァプールと、19位で勝ち点13のバーンリーの対戦。
前節アーセナルに敗れたリヴァプールの状況は若干気がかりですが、それでも力の差は大きいと判断。
ここは順当にホームリヴァプール勝ちシングルとします。
（10枠）トテナム・ホットスパー vs ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン
＜最終予想結果＞両端抑えのダブル設定
リーグ戦5位で勝ち点44のトテナムと、8位で勝ち点35のブライトンの対戦。
順位や力も拮抗し、予想困難カードですが、いずれにしても決着はつくと想像。
ここはハッキリした結果になると想像し、両端抑えのダブル設定で勝負します。
（11枠）ウェストハム・ユナイテッド vs アーセナル
＜最終予想結果＞アウェイアーセナル勝ちシングル
リーグ戦7位で勝ち点36のウェストハムと、3位で勝ち点49のアーセナルの対戦。
上位につけるウェストハムも侮れませんが、前節リヴァプールを破ったアーセナルに勢いがあると想像。
ここはアーセナルの加速を想定し、アウェイアーセナル勝ちシングルで勝負します。
（12枠）アストン・ヴィラ vs マンチェスター・ユナイテッド
＜最終予想結果＞アウェイマンチェスター・ユナイテッド勝ちシングル
リーグ戦4位で勝ち点46のアストン・ヴィラと6位で勝ち点38のマンチェスター・ユナイテッドの対戦。
順位や力も拮抗し、アストン・ヴィラのホームでの強さを考えれば、アストン・ヴィラ優勢とも思われますが、当該カードは前回対戦でマンチェスター・ユナイテッドが逆転勝利を飾っている点を重視。
ここはマンチェスター・ユナイテッドの地力に期待し、あえてリスク承知でアウェイマンチェスター・ユナイテッド勝ちシングルで勝負します。
（13枠）マンチェスター・シティ vs エヴァートン
＜最終予想結果＞ホームマンチェスター・シティ勝ち＆ドローのダブル設定
リーグ戦4位で勝ち点46のマンチェスター・シティと、18位で勝ち点19（はく奪勝ち点10）のエヴァートンの対戦。
順位や地力を考えれば、マンチェスター・シティ優勢が本筋のカードですが、エヴァートンはアウェイ戦績の方が良好な点に注視。
マンチェスター・シティ優勢は動きませんが、ここは波乱も狙って、ホームマンチェスター・シティ勝ちにドローを加えてのダブル設定で勝負します。
第1428回toto予想、今回は削減マルチ8Wで購入します。
今年2度目の13試合toto、ブンデスリーガ、プレミアリーグ対象の第1428回totoですが、今回は削減マルチ6ダブル1トリプルで2400円の購入となりました。
今回はかなり支持率が乖離しており、安全策か波乱狙いか迷いましたが、1枠や13枠をはじめやや波乱目の設定にしてみました。
さて、どうなることでしょうか・・・(-_-;)
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2024年02月10日（土）（公式サイト(ネット決済) 19:00／公式サイト(コンビニ決済) 17:10／スポーツくじ取扱コンビニ 11:30／くじ売り場 12:00）
それでは改めまして、皆様にtotoの神様が舞い降りますように！
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