【確定】第1425回minitoto予想（最終マルチ版）

（記事更新日時：2024年1月24日19：55）

ブンデスリーガが対象となる今年3度目の第1425回minitoto、今回も土曜日締め切りですが、確定版一発勝負で行ってみたいと思います。

第1425回minitoto予想(最終マルチ確定版）予想結果

海外minitoto、何とか今年最初の当選をめざし、マルチ版の最終予想に行ってみます。

（確定）第1425回minitoto予想結果一覧（最終マルチ版）

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枠ごとの最終予想結果について

（1枠）ＦＣアウグスブルク vs バイエルン・ミュンヘン

＜最終予想結果＞アウェイバイエルン・ミュンヘン勝ち＆ドローのダブル設定
リーグ戦10位で勝ち点21のアウグスブルクと、2位で勝ち点41のバイエルンの対戦。
地力・戦績ともバイエルン優勢はうごきませんが、唯一、前節アウグスブルクがアウェイで勝利したのに対し、バイエルンはホームで不覚を取った点が気がかり。
ここはドローまではあると判断し、波乱を狙ってアウェイバイエルン・ミュンヘン勝ちにドローを加えてのダブル設定とします。

（2枠）シュツットガルト vs ＲＢライプツィヒ

＜最終予想結果＞両端抑えのダブル設定
リーグ戦6位で勝ち点28のシュツットガルトと、4位で勝ち点33のライプツィヒの対戦。
上位直接対決は代表招集などでの欠場を考えれば、ややライプツィヒ優勢な印象ながらも、シュツットガルトもホームでは強く、やはり予断を許さないと判断。
ここはどう転んでもおかしくないと判断し、両端抑えのダブル設定とします。

（3枠）ヴェルダー・ブレーメン vs ＳＣフライブルク

＜最終予想結果＞ホームヴェルダー・ブレーメン勝ち＆ドローのダブル設定
リーグ13位で勝ち点20のブレーメンと、7位で勝ち点28のフライブルクの対戦。
戦績的にはフライブルク優勢な印象ですが、両チームのホーム・アウェイ戦績と前節バイエルンを破ったブレーメンの勢いを考えれば、逆にややブレーメン優勢と判断。
ここはドローが最有力としながらも、若干ホームチーム優勢と判断し、ドローにホームヴェルダー・ブレーメン勝ちを加えてのダブル設定とします。

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（4枠）バイヤー・レヴァークーゼン vs ボルシア・メンヘングラードバッハ

＜最終予想結果＞ホームバイヤー・レヴァークーゼン勝ち＆ドローのダブル設定
リーグ戦首位で勝ち点48のレヴァークーゼンと、12位で勝ち点20のボルシア・メンヘングラードバッハの対戦。
首位で無敗のレヴァークーゼンに対し、メンヘングラードバッハはアウェイ戦績も今一つでレヴァークーゼン優勢は動かない印象ですが、ここは支持率の低いメンヘングラードバッハに期待したいところ。
ここはあえて波乱を狙い、ホームバイヤー・レヴァークーゼン勝ちのドローを加えてのダブル設定で勝負します。

（5枠）ボルシア・ドルトムント vs ボーフム

＜最終予想結果＞ホームボルシア・ドルトムント勝ちシングル
リーグ戦5位で勝ち点33のドルトムントと、14位で勝ち点20のボーフムの対戦。
前節ホームでシュツットガルトを下したボーフムも侮れませんが、やはりホームほどの強さはなく、地力の差からドルトムント優勢と判断。
予断を許しませんが、今季ここは順当ホームボルシア・ドルトムント勝ちシングルで勝負します。

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