(記事更新日時:2023年8月31日9:20)
9月最初の開催となるキャリーオーバー発生中のJリーグ対象第1392回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。
今回は、これまでの
「第1392回toto予想プレビュー」
「第1392回toto予想(J2本命予想:10枠~13枠編)」
に続き、本命(シングル)予想第二弾となる6枠から9枠、J1の4試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、昨シーズン的中率が13試合中わずか5.15試合の各枠ごとの本命(シングル)予想に入って行きたいと思います。
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4561151882986276 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});第1392回toto、本命予想第二弾は6枠~9枠、J1の4試合
本命予想第二弾は5枠から8枠、J1の4試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたので、データとともにご覧ください(夏移籍ウィンドウでのIN・OUTも表示しています)。
(注)記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
(6枠)柏レイソル vs 横浜F・マリノス
<本命(シングル)予想結果> アウェイ横浜F・マリノス勝ち
<予想コメント>
・前節広島相手に最後まで均衡が崩れずスコアレスドローに終わった柏に対し、横浜FCとのダービーマッチでまさかの大敗を喫した横浜F・マリノスの対戦。
・上位相手に3試合連続ドローの柏は、残留争いから抜け出すため、勝ち点3が欲しい試合。一方の横浜F・マリノスは郵しょうぬ向け、前節のショックを払拭したいところ。
・失点の減った柏も侮れず、横浜F・マリノスもやや不安が残りますが、やはり得点力には大きな差があると判断。安易なシングルは危険なカードですが、まずは順当にアウェイ横浜F・マリノス勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4561151882986276 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});(7枠) サガン鳥栖 vs サンフレッチェ広島
<本命(シングル)予想結果> アウェイサンフレッチェ広島勝ち
<予想コメント>
・前節アディショナルタイムに痛恨の失点で追いつかれ、勝ち点3を逃した鳥栖に対し、柏相手に最後まで均衡が崩れずスコアレスドローに終わった広島の対戦。
・5試合勝ちのない鳥栖はホームで勝ち点3が欲しいところ。一方の広島はアウェイ戦績がよくない点が気がかり。
・接戦が予想され、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、得点力は補強もあった広島がやや上と想像。まずはアウェイサンフレッチェ広島勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4561151882986276 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});(8枠)FC東京 vs アビスパ福岡
<本命(シングル)予想結果> ドロー
<予想コメント>
・前節アディショナルタイムに点を奪い合う展開で、神戸相手に勝ち点3を逃したFCに対し、序盤の失点が響き、数的有利も活かせず京都に敗れた福岡の対戦。
・ここ2試合試合終盤で勝ち点を逃しているFC東京に対し、福岡も連勝から一転しての連敗で予想の難しい試合。また、この試合の後にルヴァンカップ準々決勝があり、3連戦となるのも微妙な状況。
・相性面はやや福岡優勢が感じられますが、日程面も絡んで優劣判断が困難。まずは判断を保留し、ドロー本命でスタートします。
<詳細データ>
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4561151882986276 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});(9枠)ヴィッセル神戸 vs 京都サンガF.C.
<本命(シングル)予想結果> ホームヴィッセル神戸勝ち
<予想コメント>
・前節アディショナルタイムに点を奪い合い、劇的ドローに持ち込んだ神戸に対し、序盤の得点を守り切って福岡に勝利を収めた京都の対戦。
・激しい優勝争いを繰り広げる神戸ですが、やや失点が増えていることに加え、ミッドウィークの天皇杯で延長戦を戦った点は気がかり。一方、京都は2試合好内容で侮れない印象。
・両チームの状況から波乱の匂いも感じますが、ここは神戸の地力を優先。安易なシングルは危険なカードですが、まずはホームヴィッセル神戸勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4561151882986276 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});週末に向け、本命予想第二弾6枠から9枠、J1の4試合の本命予想を行なってみました。
この4試合でも、管理人はほぼ順当目で本命設定しましたが、ルヴァンカップも含めて3回続けての対戦となる、8枠の「FC東京 vs アビスパ福岡」のみ、ドロー本命でスタートしています。
残りJ1の5試合の本命予想も、急ぎアップします。
それでは引き続き、週末に向け、キャリーオーバー発生中のJリーグ対象第1392回totoの予想を楽しみましょう!
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