2020Jリーグ終了後、初の13試合totoとなるブンデス・プレミア対象第1215回海外totoですが、
Jリーグtotoのキャリーオーバー発生を受け、超簡単ですが、今日は1枠から8枠のブンデス8試合の
本命予想に行ってみます。
一応先に、第1215回の概要をお話ししますと、全体対象はブンデスが8試合、プレミアが5試合と
なっています。
年が明けて1/2土曜日21:30キックオフのトテナムvsリーズを皮切りに、最後は1/4月曜日1:30キック
オフのチェルシーvsマンチェスターCまで、3日間に跨って行われます。
販売締め切りは最初の試合のキックオフよりやや早く
「2021年01月02日(土)(ネット 19:00/スポーツくじ取扱コンビニ 11:30/くじ売り場 12:00)」
となっています。
それでは、年明けの運試しに向け、超簡単かつ拙速な一夜漬けの本命予想に行きたいと思います。
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それではブンデス8試合の本命予想です。
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。
(12月30日21:00時点)
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枠ごとの予想コメント
知識に乏しく、情報に疎い海外リーグに予想クオリティは一切ありませんが、取り急ぎ、
超簡易に下記のとおりです。
(1枠)アイントラハト・フランクフルト VS バイヤー・レヴァークーゼン
リーグで最もドローが最も多い9位フランクフルトと、首位バイエルンに勝ち点差2で2位につける
レヴァークーゼンの対戦。勝ち切れない試合が多いフランクフルトに対し、前節バイエルンに敗れるも
得点・失点数がともにリーグ2位と攻守のバランスもとれているレヴァークーゼンの優勢は動かず。
フランクフルトのドローキングぶりは気になりますが、まずはチーム力を客観的に見て、順当にアウェイレヴァークーゼン勝ち本命とします。
(2枠)ヴェルダー・ブレーメン vsウニオン・ベルリン
前節連敗を4で止めたものの、パフォーマンスが安定せず依然13位に低迷するブレーメンに対し、戦前の
予想を覆し、12月に入ってもバイエルン、ドルトムント相手に勝ち点4を掴むなど、健闘著しい6位
ウニオン・ベルリンが内容的にも上回ると想像。
主力FWが欠場中のウニオン・ベルリンもドローが多く、安易なシングルは危険ですが、まずは今季のパフォーマンスを重視し、アウェイウニオン・ベルリン勝ち本命でスタートします。
(3枠)ビーレフェルト vs ボルシア・メンヘングラードバッハ
昇格シーズンで16位のビーレフェルトと、勝ち切れない試合が多く8位に留まっているボルシアMGの
対戦。得点力不足が顕著なビーレフェルトに対し、12月に入ってリーグ戦勝ちのないボルシアMGも
気になりますが、やはり総合力は大きな差があると判断。
ボルシアMGにも決め手がなく、安易なシングルは危険ですが、まずはチーム力を考慮し、アウェイボルシアMG勝ち本命でスタートします。
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(4枠)シュツットガルト vs RBライプツィヒ
昇格組ながら7位につけるシュツットガルトと、リーグ最少失点など安定感抜群の3位ライプツィヒの
対戦。チーム力はライプツィヒに分がありますが、シュツットガルトも12月に入って、ドルトムントに
5得点で勝つなど、依然好調をキープし予断を許さないカード。
本来ライプツィヒ優勢が本筋ではありますが、健闘するシュツットガルトの奮起も期待し、まずはドロー本命とします。
(5枠)ボルシア・ドルトムント VS VfLヴォルフスブルク
5位ながら既に5敗とやや不調のドルトムントに対し、4位のヴォルフスブルクはドローは多いものの
失点も少なく、今季僅か1敗と負けにくいチーム。ドルトムントは12月に入っても、1勝1分2敗と
依然エンジンがかかっておらず、加えて頼みのハーランドの出場可否が不明。安定感でヴォルフスブルク
優勢とも思えますが、反面相性面はドルトムントに分があり、やはり予想が困難な状態と判断。
4位5位の直接対決は様々な要素で予想困難と判断し、まずはドロー本命でスタートします。
(6枠)ホッフェンハイム VS SCフライブルク
ともに中位に位置する12位ホッフェンハイムと、10位フライブルグの対戦。12月に入って3勝1分の
フライブルグは好調な気もしますが、対戦相手が下位中心なことが気がかり。ホッフェンハイムも前節
ボルシアMGを破っており、判断が難しいとことですが、当該対戦はドローが多いことも考慮が必要。
予想が難しい中位対決ですが、当該対戦はドローが多いことを重視し、まずはドロー本命でスタートします。
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(7枠)1.FCケルン VS FCアウグスブルク
15位に低迷するケルンと11位アウグスブルクの対戦。アウグスブルクも掴みどころがなく決め手に
欠ける印象ですが、一方のケルンは今季ホームでは2分5敗と未だ未勝利で本命には難しい状態。
当該対戦はドローが多いことも要注意ですが、客観的に見ればアウグスブルクに分があると判断。
ともに決め手に欠く状態ですが、まずは今季ホーム未勝利のケルンの状況を重視し、ドロー警戒ながらも、まずはアウェイアウグスブルク勝ち本命でスタートします。
(8枠)ヘルタBSC VS シャルケ04
14位に低迷するヘルタと、最下位に沈むシャルケの対戦。前節フライブルグに大敗するなど、ヘルタの
状態も芳しくありませんが、一方、今季未勝利のシャルケは内容的にもシーズン僅か8得点という得点力
不足に加え、リーグダントツの36失点で守備も崩壊気味で本命には出来ない状態。
ヘルタも決め手に欠けるチーム状態ですが、それにも増して重篤なシャルケの状態を危惧し、ホームヘルタ勝ち本命でスタートします。
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ということで、ブンデスの8試合を予想してみました。
本来は「鉄板」の多いはずの海外totoですが、今節は比較的上位vs下位といった対戦が少なく、
内容的にも明らかにシングル勝負でいいようなカードが見当たりません。
また、Jリーグよりもホームチームが強い印象もありますが、コロナ禍以後は少し雰囲気も変わっている
ような話もあった気もして、私の本命はドローとアウェイに偏ってしまいました・・・(-_-;
まあ、そんな感じですので、またまた大外れの予感もしますね・・・(-_-;
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取り急ぎ、中身がないブンデスの本命予想を終えましたが、プレミア5試合も急ぎ本命予想を立てて
みたいと思います。
それでは引き続き、年始の妄想のために海外totoを楽しみましょう!!
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