Jリーグの開催延期に伴い、開催中のプレミア・ブンデス対象第1159回海外totoですが、
2日目の今日はブンデスの7試合の本命予想に行ってみます。
昨日の「第1159回海外toto本命予想(プレミア編:8~13枠)」に続いて本命予想第2弾です。
超簡単ですが、今日は1枠から7枠のブンデス7試合の本命予想に行ってみます。
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それではブンデス7試合の本命予想です。
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。
(3月11日23:40時点)
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枠ごとの予想コメント
知識に乏しく、情報に疎い海外リーグに予想クオリティは全くありませんが、取り急ぎ、
超簡易に下記のとおりです。
(1枠)ボルシア・ドルトムント VS シャルケ04
前節ボルシアMGとのダービーを制し、リーグ戦4連勝となった2位ドルトムントと、前節もドローで
リーグ戦7戦勝ちなしの6位シャルケの対戦。2位と6位の上位対決ではありますが、両チームの状況は
全く対照的。好調ドルトムントに対し、シャルケには波乱を起こす材料は皆無。
上位対決ながら、あまりに対照的な両チームの勢いの差を考慮し、まずは順当にホームドルトムント勝ち本命とします。
(2枠)RBライプツィヒ vs SCフライブルク
前節ウォルフスブルクにスコアレスドローで3位後退のライプツィヒと、ウニオン・ベルリンに勝利し
連敗を止めた8位フライブルグの対戦。ドローが目立ち勝ち切れない試合の増えているライプツィヒは
ミッドウィークにCLも消化し、過密日程となっており波乱要素も存在している印象ですが、一方の
フライブルグも決め手には欠ける印象。
ドローの多い過密日程のライプツィヒも不安があるものの、フライブルグにも決め手がなく、まずは順当にホームライプツィヒ勝ち本命でスタートします。
(3枠)ホッフェンハイム vs ヘルタBSC
前節シャルケとドローでリーグ戦5戦勝ちなしの9位ホッフェンハイムと、ブレーメン相手に2点ビハイ
ンドを追いついてドローに持ち込んだ13位ヘルタの対戦。明らかに状態の悪いホッフェンハイムと
失点が増えているヘルタの対戦で、優劣の判断が困難なカード。
ともに決め手のない両チームの対戦は、予想困難と判断して、まずはドロー本命でスタートします。
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(4枠)1.FCケルン vs FSVマインツ05
前節下位に沈むパーダーボルンを下し3連勝となって、順位も10位まで上昇したケルンと、前節
デュッセルドルフとドローの15位マインツの対戦。マインツもここ数試合の結果は悪くありませんが
それ以上に直近10試合8勝2敗のケルンの充実ぶりは侮れず。唯一、ミッドウィークに試合があり、
過密日程となる点は考慮が必要ですが、本命を動かす材料にはならないと判断。
マインツも悪くありませんが、ここはケルンの充実ぶりを重視して、まずはホームケルン勝ち本命とします。
(5枠)ウニオン・ベルリン VS バイエルン・ミュンヘン
前節フライブルグに敗れた11位ウニオン・ベルリンと、前節アウグスブルクに完封勝ちで再びリーグ戦
4連勝となった首位バイエルンの対戦。決め手のないウニオン・ベルリンに対し、レバンドフスキ不在は
気になるものの、CLも含めた公式戦15試合負けなしのバイエルン優勢は動かず。
盤石とは言えないものの、首位バイエルン優勢は動かず。まずは順当にアウェイバイエルン勝ち本命とします。
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(6枠)アイントラハト・フランクフルト VS ボルシア・メンヘングラードバッハ
前節レヴァークーゼンに4失点完敗で3連敗となった12位フランクフルトと、前節ドルトムントとの
ダービーマッチに敗れた5位ボルシアMGの対戦。フランクフルトはアウェイに比べ、ホーム戦績が
良好なことや、ミッドウィークにもリーグ戦をこなすボルシアMGは過密日程も気になるところですが、
状態の悪いフランクフルトを本命に推すまでの材料には至らないと判断。
フランクフルトのホームでの強さなど波乱要素も複数ありますが、ここは両チームの状態や地力の差を考慮し、まずはアウェイボルシアMG勝ち本命でスタートします。
(7枠)FCアウグスブルク VS VfLヴォルフスブルク
前節首位バイエルンに敗れ、3連敗となった14位アウグスブルクと、ライプツィヒにスコアレスドローの
7位ウォルフスブルクの対戦。状態が悪く監督交代となったアウグスブルクに不安要素が多く、主力FW
の出場停止は気になるものの、7戦負けなしのウォルフスブルクを上回る材料は皆無と判断。
監督交代などアウグスブルクに不安要素が多いと判断し、万全ではありませんが安定感を重視し、まずはアウェイウォルフスブルク勝ち本命でスタートします。
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ということで、ブンデスの7試合を予想してみました。
まず1枠、5枠は「鉄板」と判断。
今のところ、最終予想でもシングルにつもりで、ここが崩れるようであれば、今回は諦めです。
ただ、他の5カードも比較的順当目に本命設定した感じですが、支持率の割に波乱要素も多く存在している
印象ですので、最終予想時は思い切って遊び心を発揮して「狙ってみよう」と思っている管理人です。
当然、リスク回避が必要ですが、あまり「置きに行く」のも面白くないので、結果を気にせず自分の感覚を
信じて、投資してみようと思います。
まあ、そんな感じですので、大外れの予感もしますが・・・(-_-;
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取り急ぎ、毎度毎度中身がない本命予想を終えましたが、明日にはダブル・トリプル含めた
最終予想を立ててみたいと思います。
まだ、完全にJリーグの再延期を払拭しきれていない気持ちも残ってはいますが、何とか
しっかり切り替えて臨みたいと考えています。
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