2等までのキャリーオーバー発生中でモチベーションアップの第1151回海外totoですが、まずは超簡単に
7枠から13枠のプレミア7試合の本命予想から行ってみます。
なお、7枠から11枠の5試合はminitotoB組の対象試合にもなっています。
//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
それではプレミア7試合の本命予想です。
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。
(1月28日21:05時点)
//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
枠ごとの予想コメント
知識に乏しい海外リーグに予想コメントというほどのものはないのですが、
取り急ぎ、超簡易に下記のとおりです。
(7枠)レスター・シティ VS チェルシー
前節ウェストハムに4得点快勝の3位レスターと、アーセナルとドローでここ2試合停滞中の
4位チェルシーの対戦。当然、実力伯仲の上位直接対決でトリプル有力候補ではありますが、
ホーム戦績を見る限り、やはりレスターが若干優勢な印象。
熱戦必死の上位直接対決は、まずはホームアドバンテージを考慮し、ホームレスター勝ち本命でスタートします。
(8枠)リヴァプール vs サウサンプトン
依然無敗街道を突っ走り、驚異の戦績を誇る首位リヴァプールと、ここ数試合好調で9位まで順位を戻した
サウサンプトンの対戦。ここ5試合3勝1分1敗と好調を維持するサウサンプトンですが、侮れない存在と
なっており、安易な判断は危険な匂いもするカード。ただ、そんなサウサンプトンの好調さも、リヴァ
プールの驚異の戦績は覆せず。
サウサンプトンの好調さは考慮が必要ですが、唯一安全・安心のリヴァプールを重視し、まずはホームリヴァプール勝ち本命でスタートです。
(9枠)ニューカッスル・ユナイテッド vs ノーウィッチ・シティ
前節アディショナルタイム驚異の2得点で勝ち点1を挙げた14位ニューカッスルと、最下位に沈み
前節もスパーズに競り負けたノーウィッチの対戦。特にニューカッスルに安定感がある訳ではなく、
決して鉄板感はありませんが、ノーウィッチはアウェイ戦績も含め、さらに材料のない状態。
ニューカッスルはホームでは勝ち越していることも判断材料の一つとなる印象もあり。
ニューカッスルの不安定ぶりは気になるも、最下位ノーウィッチの状態と両チームの
ホーム・アウェイ戦績も考慮し、まずはホームニューカッスル勝ち本命でスタートします。
//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
(10枠)クリスタル・パレス VS シェフィールド・ユナイテッド
ドローゲームが続いていた中、前節はサウサンプトンに敗戦の11位クリスタル・パレスと、ここ数試合
なかなか勝ち点が伸びない8位シェフィールドUの対戦。ともにドローが多く、決め手がありませんが、
反面、失点も少なくロースコアの展開を警戒。
実力も拮抗し判断の難しいカードは、ロースコアの展開を想定し、まずはドロー本命でスタートします。
(11枠)マンチェスター・ユナイテッド VS ウルヴァーハンプトン
前節ホームでバーンリーに敗れ、連敗となった5位マンチェスターUと、首位リヴァプールに屈し、
連勝とならなかったウルヴァーハンプトンの対戦。同勝ち点対決でクロスゲームが想定され、優劣の
判断材料に乏しいと判断。
この枠も実力伯仲で予想困難。一旦、予想を棚上げし、まずはドロー本命でスタートします。
//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
(12枠)ワトフォード VS エヴァートン
前節アディショナルタイムの失点でともに勝ち点を逃した19位ワトフォードと12位エヴァートンの
対戦。特にエヴァ―トンはアディショナルタイム2失点でホームゲームの勝利を逃しており、このところ
好調のワトフォードより不安要素が多いと判断。
判断の難しいカードですが、ここ数試合の内容を重視し、まずはホームワトフォード勝ち本命でスタートしてみます。
(13枠)ウェストハム・ユナイテッド VS ブライトンアンドホーヴアルビオン
前節レスターに4失点完敗の17位ウェストハムと、同じくボーンマウスに3失点敗戦の15位ブライトンの
対戦。ここ数試合の状況も似通っており、下位に沈む両チームの優劣判断は困難ですが、なぜか支持率は
17位ウェストハムに集まっている状況。
ここも予想困難で判断材料に乏しい状況ですが、支持率の低さに誘惑され、あえてアウェイブライトン勝ち本命でスタートします。
//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
プレミアの7試合の本命設定をしてみましたが、本命に迷いのなかった8枠と9枠の2試合に
比べ、7枠やその他10枠から13枠の4試合はかなり本命設定が難しいカードとなっています。
管理人は10枠から13枠は4試合すべてを現時点の支持率が低い方を選択しています。
ほぼ予想を保留し、ドロー本命とした10枠、11枠をはじめ、13枠に至っては「支持率の低さ」を
判断材料にしているという堕落ぶりです・・・(汗)
正直この4試合はどう転んでも不思議はないので、遊び心を如何なく発揮・・・ということに
しておきます・・・(-_-;)
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
今回はかなり「大穴狙い」を想定していますが、いずれにせよ、ブンデスの6試合も眺めた後で、
頭の中をよく整理して、最終予想時にもう一回しっかり考えたいと思います。
明日はそのブンデス6試合の本命を立ててみたいと思います。
それでは引き続き、キャリーオーバー付きの海外totoの予想を楽しみましょう。
ランキングに参加しています。
クリックしていただけたら幸いです。
既に応援いただいた皆さん、ありがとうございます。引き続きの応援よろしくお願いいたします。
↓
にほんブログ村