~13試合予想をアートし続ける男、いつか達人と呼ばれるその日まで~

【toto予想】僕の妄想totoLIFE

第1148回海外toto本命予想(プレミア編:7~13枠)

今年最初の13試合totoとなる第1148回海外totoですが、まずは手始めに、超簡単ですが、
7枠から13枠のプレミア7試合の本命予想から行ってみます。

なお、7枠から11枠の5試合はminitotoB組の対象試合にもなっています。

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それではプレミア7試合の本命予想です。


※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。
(1月15日20:35時点)

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枠ごとの予想コメント

知識に乏しい海外リーグに予想コメントというほどのものはないのですが、
取り急ぎ、超簡易に下記のとおりです。

(7枠)マンチェスター・シティ VS クリスタル・パレス
前節6得点大勝の2位マンチェスターCと、アーセナルとドローの9位クリスタル・パレスの対戦。
得点も増えて3連勝のシティに対し、3連続ドローかつ直近7試合で5試合ドローのクリスタル・パレスも
戦績が特徴的でロースコアの試合が頻発。当然この試合もロースコアの展開やドローは要警戒ですが
やはり得点力で圧倒的優位のシティ優勢は動かず。
ロースコアの展開や、ドローは念頭に置く必要がありますが、まずは攻撃力の差でホームマンチェスターC勝ち本命とします。

(8枠)サウザンプトン vs ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ
ここ数試合好調で12位まで順位を戻したサウサンプトンと、ドローの多い7位ウルヴァーハンプトンの
対戦。ここ5試合4勝1分と好調なサウサンプトンですが、強豪相手の勝利が多く、前節も強敵レスターに
腰の引けない戦いを演じて勝利を収めており、もはや完全に侮れない存在。一方のウルヴァーハンプトンも
粘り強い戦いで7位と健闘しており予想困難なカードでクロスゲームは必至。、
優劣の判断が難しい対戦ですが、まずは接戦を想定し、ドロー本命でスタートしてみます。

(9枠)ニューカッスル・ユナイテッド vs チェルシー
ここ数試合複数得点がなく、勝ち点が伸びていない13位ニューカッスルと、前節3得点快勝の4位
チェルシーの対戦。ニューカッスルはホーム時の方が戦績が良いものの、一方のチェルシーも今季は
何故かアウェイの方が好成績。やはり攻撃力には大きな差があると考えざるを得ず、チェルシー優勢は
動かないと判断。
ニューカッスルのホーム戦績は気になるも、地力を考慮し、アウェイチェルシー勝ち本命とします。

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(10枠)ワトフォード VS トテナム・ホットスパー
ここ5試合4勝1分で、一気に降格圏を脱出した17位ワトフォードと、前節は首位リヴァプールの牙城を
崩せなかった8位トテナムの対戦。特にホームでは健闘しているワトフォードに対し、トテナムは
アウェイでは今季わずか2勝と結果が伴っていない点が気がかり。地力ではトテナム優勢と考えられます
が、大いに波乱も考えられるカードで油断大敵。
トテナム優勢が本筋ですが、ここ数試合の内容と、両チームのホーム・アウェイ戦績を重視して、思い切ってホームワトフォード勝ち本命とします。

(11枠)アーセナル VS シェフィールド・ユナイテッド
前節またも今季10試合目のドローとなり10位アーセナルと、堅い守備で6位と健闘するシェフィールドU
の対戦。イメージ的にアーセナル有利と考えがちですが、ニュートラルに考えれば、トリプルも検討を
要する予想困難なカード。引き分けの多いアーセナルはエースオーバメヤンの出場停止も気がかりな上、
アウェイでは6試合ドローになっているシェフィールドUの戦績も考慮が必要。
アーセナルに支持が偏っているものの、ドローの多い両チームの戦績を重視し、ドロー本命でスタートします。

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(12枠)ブライトンアンドホーヴアルビオン VS アストン・ヴィラ
14位ブライトンと、前節ホームでマンチェスターCに6失点を喫し、降格圏に沈む18位アストン・ヴィラ
の対戦。ブライトンの戦績も掴みどころがなく、不安いっぱいですが、アストン・ヴィラの前節の内容を
考えれば、こちらも材料のない状態。決め手のない下位対決ですが、両チームのホーム・アウェイ戦績を
考えても、まずはホームチームがわずかに優勢と想定。
ブライトンも決め手がないものの、アストン・ヴィラの不調ぶりとホーム・アウェイ戦績を考慮し、まずはホームブライトン勝ち本命でスタートしてみます。

(13枠)ウェストハム・ユナイテッド VS エヴァートン
16位ウェストハム、前節勝利もこちらも11位で掴みどころのないエヴァートンの対戦。
前節勝利し、ここ5試合で3勝を挙げているエヴァートン優勢な印象もありますが、エヴァートンは
ホーム・アウェイ戦績に大きく偏りがあり、アウェイでは今季僅か2勝のみ。ウェストハムも材料に
乏しく判断が難しいカードですが、ここはあえてホーム・アウェイ戦績を重視。
16位のウェストハムも大いに不安ですが、ここはエヴァートンもアウェイ戦績を重視して判断し、ダブル・トリプルは要検討もホームウェストハム勝ち本命とします。

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やや判断に迷うカードの多かったプレミアの7試合ですが、この中では7枠のシティと9枠のチェルシーを
軸にせざるを得ない感じですね。

他のカードはトリプルも要検討の12枠、13枠をはじめ、8枠と11枠はドロー本命というかなり厄介な
状況です。

特に12枠、13枠は判断材料がなくて「ホームアドバンテージ頼み」だけの本命設定といった感じです。

また、地力ではスパーズ優勢に見える10枠もワトフォードの好調ぶりと、スパーズのアウェイ戦績の
悪さがあって、あえて逆目でワトフォード本命にしてしまいました。

ここもリスク回避は必要ですので、投資額が追いつかず、手が回りませんね。

いずれにせよ、ブンデスの6試合も眺めた後で、頭の中をよく整理して、最終予想時にもう一回
しっかり考えたいと思います。

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明日はブンデス6試合の本命を立ててみたいと思いますが、カードラインアップを見る限り、そんなに
簡単ではなさそうですね・・・(-_-;)

まあ、新年一発目ですので、可能性を追求+遊び心で海外totoを楽しみたいと思います。

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