~13試合予想をアートし続ける男、いつか達人と呼ばれるその日まで~

【toto予想】僕の妄想totoLIFE

第1145回海外toto本命予想(ブンデス編:1~6枠)

今季2度目のチャレンジとなる海外totoはキャリーオーバー発生中の
第1145回ですが、昨日の「第1145回海外toto本命予想(プレミア編:7~13枠)」に続いて
本命予想第2弾です。

超簡単ですが、今日は1枠から6枠のブンデス6試合の本命予想に行ってみます。
1枠から5枠の5試合はminitotoA組の対象試合にもなっています。

//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

それではブンデス6試合の本命予想です。


※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。
(12月19日19:00時点)

//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

枠ごとの予想コメント

知識に乏しい海外リーグに予想コメントというほどのものはないのですが、
取り急ぎ、超簡易に下記のとおりです。

(1枠)シャルケ04 VS SCフライブルク
前節アウェイでのウォルフスブルク戦で終盤追いつかれてドローの5位シャルケと、終盤まで競り合いを
演じたものの、アディショナルタイムの失点でアウェイでのバイエルンに敗れた6位フライブルグの対戦。
前節はともに終盤の失点で勝ち点を失った両チームで戦績も似通っており、予想困難なカード。
難しいところですが、ホームでは僅か1敗と安定しているシャルケが、アウェイでは五分の成績しか残せ
ていないフライブルクを僅かに上回ると判断。
少ない判断材料の中、ダブル・トリプルは要検討ですが、ホーム・アウェイ戦績を考慮し、まずはホームシャルケ勝ち本命とします。

(2枠)1.FCケルン vs ヴェルダー・ブレーメン
前節アウェイで2点差を逆転してフランクフルトに勝利した15位ケルンと、ホームでありながら2試合
連続の大量失点でマインツに完敗を喫した16位ブレーメンの対戦。連勝で降格圏を脱出したケルンに
対し、3連敗かつ2試合で11失点と危機的状況になっているブレーメンでは、順位は近いもののチーム
状態は対照的と判断。
過密日程下、対照的な状態となっている下位直接対決は、勢いの差を考慮しホームケルン勝ち本命とします。

(3枠)バイエルン・ミュンヘン vs VfLヴォルフスブルク
前節アウェイで、アディショナルタイムの2ゴールでフライブルクを破った3位バイエルンと、
ホームで終盤に追いつきシャルケとドローの8位ヴォルフスブルクの対戦。連勝でようやく本来の姿を
見せ始め、相性面でも圧倒しているバイエルンが優勢と考えるのが本筋ですが、ヴォルフスブルクも
同じ傾向でここ2試合上位に勝ち点を上げている点は要注意。支持率が大きく乖離しているものの、
実際はそんな差はないと考えるべきカード。
投票率ほどの差はなく波乱の匂いもするカードですが、まずは相性面を重視しホームバイエルン勝ち本命とします。

//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

(4枠)RBライプツィヒ vs FCアウグスブルク
前節アウェイでのドルトムント戦で撃ち合いの末、追いついてドローに持ち込んだ首位ライプツィヒと、
ホームでデュッセルドルフに快勝した10位アウグスブルクの対戦。ともにここ数試合負けがない好調
同士の対戦で油断禁物ですが、やはり攻撃力抜群の首位ライプツィヒの優勢は動かず。
両チーム好調で安易なシングルは危険ですが、まずは首位の実力を重視し、順当にホームライプツィヒ勝ち本命とします。

(5枠)ヘルタBSC VS ボルシア・メンヘングラードバッハ
前節アウェイでレバークーゼンに競り勝った13位ヘルタと、ホームで最下位パーターボルンに快勝の
2位ボルシアMGの対戦。ボルシアMGはアウェイではホームほどの強さがなく、ヘルタもここ2試合
上位チームに連勝しているなど、波乱要素も考えられる試合ですが、まずは地力で2位ボルシアMGが
上回ると考えるのが本筋か。
波乱要素も垣間見える試合ですが、まずは地力を考慮してアウェイボルシアMG勝ち本命とします。

(6枠)FSVマインツ05 VS バイヤー・レヴァークーゼン
前節アウェイでブレーメンを5得点で粉砕した14位マインツと、ホームでヘルタに競り負けた7位
レヴァークーゼンの対戦。試合ごとの波が激しいマインツに対し、ここ2試合無得点で連敗となった
レヴァークーゼンでやや読みにくい一戦。安定感ではレヴァークーゼンに分がありますが、波乱要素は
多く安易なシングルは危険なカード。
やや読みにくい一戦は、ダブル・トリプル要検討ですが、まずは安定感を買ってアウェイレヴァークーゼン勝ち本命とします。

//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

ということで、ブンデスの6試合を予想してみました。

頭の中が、バラバラになりそうな難しさのプレミアに比べれば、やや軸になるチームがハッキリ
しているカードが多く、当たりはずれは別にして、頭の整理はしやすいラインアップでしょうか。

プレミアのカードが難しいため、ブンデスはminitoto当選の勢いを活かして、何とかシングル多めで
乗り切りたいのですが、そこまでは安易には出来そうにないですね・・・(-_-;

特にバイエルンに偏りすぎている3枠の投票率が気になって仕方がない管理人です・・・(-_-;

https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

取り急ぎ、中身のない本命予想を終えましたが、明日にはダブル・トリプル含めた最終予想を
立ててみたいと思います。

今はminitoto当選の勢いで、何とかキャリーオーバーゲットしたいと、まさに捕らぬ狸の皮算用を
「妄想中」の幸せな管理人です(笑)

それでは皆さん多忙かと思いますが、体調や飲みすぎに注意しつつ、今年最後のtotoを、引き続き
楽しみましょう!!

ランキングに参加しています。
クリックしていただけたら幸いです。
既に応援いただいた皆さん、ありがとうございます。引き続きの応援よろしくお願いいたします。


にほんブログ村

  • B!