今季2度目のチャレンジとなる海外totoはキャリーオーバー発生中の
第1145回です。
まずは手始めに、超簡単ですが、7枠から13枠のプレミア7試合の本命予想から
行ってみます。
7枠から11枠の5試合はminitotoB組の対象試合にもなっています。
//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
それではプレミア7試合の本命予想です。
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。
(12月19日01:00時点)
//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
枠ごとの予想コメント
知識に乏しい海外リーグに予想コメントというほどのものはないのですが、
取り急ぎ、超簡易に下記のとおりです。
ただ、今回のプレミアは普段見てない管理人にはあまりに難し過ぎますね・・・(-_-;
(7枠)アストン・ヴィラ VS サウザンプトン
4勝3分10敗とほぼ戦績・順位が似通って、17位と18位に低迷する両チームの対戦。
ともに連敗中とあってさらに予想困難ですが、唯一、アストン・ヴィラはホーム戦績が
五分と健闘していることだけが手がかりか。
下位同士の対戦で優劣の判断が難しい一戦ですが、アストン・ヴィラのホーム戦績を考慮し、ホームアストン・ヴィラ勝ち本命とします。
(8枠)ニューカッスル・ユナイテッド vs クリスタル・パレス
前節アウェイでバーンリーに完封負けの11位ニューカッスルと、ホームでドローの9位クリスタル・
パレスの中位に位置する両チームの対戦。ともに得点力の低さが課題で、なぜか過去の試合も複数
得点が少なく、ロースコアの展開要警戒のカード。
優劣の判断材料が乏しい中位対決、まずはロースコアの展開を想定し、ドロー本命でスタートしてみます。
(9枠)マンチェスター・シティ vs レスター・シティ
前節アウェイでアーセナルに前半で勝負を決し快勝したマンチェスター・シティと、下位に沈む
ノーウィッチを崩しきれず、まさかのドローで連勝がストップしたレスターの対戦。
3位と2位の直接対決でこれも予想困難ですが、シティのホームアドバンテージはあるものの、
リーグ最少失点のレスターの安定感も捨て難し。
これも判断の難しいカードですが、堅い試合になると想像し、まずはドロー本命でスタートします。
//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
(10枠)エヴァートン VS アーセナル
前節アウェイでマンチェスターユナイテッドとドローを演じた16位エヴァートンと、前節ホームで
マンチェスターシティに完敗を喫した10位アーセナルの対戦。アーセナルにかつての強さが感じられず
これも予想困難ですが、前々節チェルシーを破るなど、エヴァートンはホームでは勝ち越している点は
要注意。
ともに失点も増えておりダブルは要検討ですが、まずはホーム戦績を重視して、思い切ってホームエヴァートン勝ち本命とします。
(11枠)AFCボーンマウス VS バーンリーFC
前節アウェイでチェルシーを破る大波乱を起こした14位ボーンマウスと、ホームでニューカッスルに
完封勝ちの12位バーンリーのこれも中位同士の対戦。これも予想が難しいカードですが、バーンリーは
アウェイでは僅か1勝と振るわないことに加え、ボーンマウスは前節波乱を起こした勢いがあると想定。
これもダブル・トリプル要検討カードですが、まずは勢いを買ってホームボーンマウス勝ち本命とします。
//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
(12枠)ブライトンアンドホーヴアルビオン VS シェフィールド・ユナイテッド
前節アウェイでクリスタルパレスにドローの13位ブライトンと、ホームでアストン・ヴィラに快勝し、
連勝となった7位シェフィールドUの対戦。元々失点の少ないシェフィールドUですが、実はアウェイでは
今季2勝6分で負けがないもののドローが多く、一層堅い試合展開になる可能性あり。
順位的にもやや優勢と思われるシェフィールドUではありますが、その特異なアウェイ戦績を考慮し、まずはドロー本命でスタートしてみます。
(13枠)ノーウィッチ・シティ VS ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ
前節アウェイでレスターとドローを演じた19位ノーウィッチと、ホームでトテナムに敗れた8位
ウルヴァーハンプトンの対戦。前節健闘したとはいえ、やはり19位に低迷するノーウィッチは本命に
し難い状態。一方のウルヴァーハンプトンはアウェイ戦績も負けが少ないものの、2勝5分1敗と
ドローが多い点は気がかり。
ウルヴァーハンプトン優勢の中、アウェイでのドローの多さは気になるものの、まずは順当にアウェイウルヴァーハンプトン勝ち本命とします。
//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
7試合もあって、しかも、殆どの試合の優劣がハッキリしておらず、ちょっと頭の中が混乱して
しまいました。(記載した内容にも誤りがあるかもしれません・・・)
実際の試合も2,3試合チラ見しただけなので、イメージもしっくり来ておらず、まさに
机上の数字を見らめっこしただけの予想です。
結果的には7試合中3試合もドロー本命となってしまいましたが、どうなんでしょうね・・・(-_-;
いずれにせよ、ブンデスの6試合も眺めた後で、頭の中をよく整理して、最終予想時にもう一回
しっかり考えたいと思います。
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
明日はブンデス6試合の本命を立ててみたいと思いますが、さすがに今日のプレミアよりは
多少目処がつけやすいでしょうか・・・(-_-;
まあ、自信を持ってやっているJリーグtotoの時も、当たらないことに変わりはないので
考えすぎず、キャリーオーバー発生中の海外totoを楽しみたいと思います。
ランキングに参加しています。
クリックしていただけたら幸いです。
既に応援いただいた皆さん、ありがとうございます。引き続きの応援よろしくお願いいたします。
↓
にほんブログ村