~13試合予想をアートし続ける男、いつか達人と呼ばれるその日まで~

【toto予想】僕の妄想totoLIFE

第1068回toto本命予想(プレミア編)

昨日の第1068回totoブンデス編に続き、今日は7枠から13枠のプレミア対象7試合の
本命予想に行ってみたいと思います。

(※昨日のブンデス編はこちら↓)

第1068回toto本命予想(ブンデス編)

Jリーグ開幕まで1ヶ月を切って、そろそろ本totoの勘も取り戻したいところです。 門外漢の海外totoは前回キャリーオーバーがあったこともあり、初めて参加しましたが ウォーミングアップも兼ねて、連続参 ...

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プレミアリーグの残り7試合をチェック。

まず本命予想の結果一覧は下記のとおりです。
※スマホ閲覧の方は横画面にすると少し大きくなると思います。

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一応の予想内容です。

とりあえず今日も、極薄の予想内容を記しておきます。
(ようやく更新されたtotoONEさんも参考にしましょう。)

(7枠)トテナム・ホットスパーVSニューカッスル・ユナイテッド
3位トテナムと連勝で14位まで順位を上げたニューカッスルの対戦。
やはり3位のトテナムを重視せざるを得ませんが、ここ2試合連勝のニューカッスルも侮れず。
トテナムのホーム戦績の悪さや主軸の故障も相まって、波乱の匂いもします。
また、試合間隔はニューカッスルが一日長いのも要注意です。
ダブル・トリプルは要検討ですが、本命自体はトテナムでスタートしてみます。

(8枠)バーンリーFCVSサウザンプトン
順位の近い両チームの対戦。
特にバーンリーは下位ながらここ5試合負けなしで、前節マンチェスターユナイテッドの連勝を止めるなど
ここ2試合はアウェイでしぶとく勝ち点1をあげています。
一方のサウサンプトンもここ4試合負けなしで全体としては右肩上がり。
ただ、試合日程はバーンリーの方が一日長くなっています。
難いカードですが、試合間隔や前節強豪相手のドローを評価してホームのバーンリー勝ちを本命とします。

(9枠)チェルシーVSハダーズフィールド・タウン
前節まさの大敗で5位に転落したチェルシーと、最下位に沈むハダーズフィールド・タウンの対戦。
過密日程に前節の結果から決してチェルシーの状態はよくありませんが、ここまでわずか2勝で
長らく勝利から遠ざかっているハダーズフィールド・タウンに材料なし。
ただ、試合間隔はハダーズフィールド・タウンが一日長くなっていることだけは要注意です。
鉄板とは言えませんが、ハダーズフィールド・タウンの状態の悪さを重視し、チェルシー本命とします。

(10枠)ブライトンアンドホーヴアルビオンVSワトフォード
前節下位に沈むフラムにまさかの4失点逆転負けのブライトンと、同じく前節は逆転負けの
ワトフォードの対戦。
ただ、後半だけで4失点し、3連敗中のブライトンは連戦中で修正も難しい状態。
ワトフォードは引き分けも含め、このところ勝ち点を拾っていることも考慮したいところですが、
一方で試合間隔はブライトンが一日長くなっており、ここも悩ましいところです。
悩ましいカードでダブル・トリプル要検討ですが、まずはワトフォード勝ちを本命とします。

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(11枠)エヴァートンVSウルヴァーハンプトン・ワンダラー
ミッドウィークの前節はともに勝利を挙げ、順位・戦績も似通った両チームの対戦。
ホーム戦績の良いエバートンも捨てがたいですが、前節最下位相手に内容が今一つ。
一方の連勝のウルヴァーハンプトンはこのところ失点が多かったものの、前節は完封勝利。
判断が難しい対戦ですが、ウルヴァーハンプトンの状態が勝ると判断し、
アウェイながらウルヴァーハンプトン勝ちを本命とします。

(12枠)クリスタル・パレスVSフラム
前節ドローの15位クリスタルパレスと19位に低迷しているもののミッドウィークは4得点で逆転勝利の
フラムの対戦。
クリスタルパレスも心配な点は多いですが、フラムのアウェイ戦績は12試合でわずか勝ち点2。
ただ、試合間隔はフラムが一日長い上、前節の逆転勝ちで勢いに乗る可能性も否定できず。
これも難しい対戦ですが、フラムのアウェイ戦績を重視し、クリスタルパレス勝ちを本命とします。

(13枠)カーディフ・シティVSAFCボーンマウス
18位に沈むカーディフと12位ボーンマウスの対戦。
投票率の偏りも大きく、一見、前節チェルシーに大勝したボーンマウス有利な感じがしますが、
両チームのホーム・アウェイ戦績を見るとホームで検討しているカーディフに対し、ボーンマウスは
アウェイ戦績が今一つ。
また、試合間隔はカーディフが一日長くなっています。
投票率の偏りも考慮し、あえて波乱枠としてカーディフ勝ちを本命にします。

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プレミアはミッドウィークに試合があったので、その試合結果を重視する必要はありそうです。
また、FAカップも含め、過密日程になっていますが、今節は試合間隔が違うチームの対戦が
多くなっています。

プレミアでやってる選手は屈強で過密日程には慣れていると思いますが、ここをどう見るかと、
ホーム・アウェイによる戦績の偏りをどう判断するか次第のような気がします。

投票率を見ると、実際の実力よりも投票率の偏りが大きい気がして、ここもそそられてしまう
ところですね・・・(-_-;)

ここも加味して、明日はダブル設定を加えた購入ベースの最終予想をアップしたいと思います。

週末までもう少し、頑張って乗り切りましょう!!

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